ヒプドリのメモリーカードSSR碧棺左馬刻「覚悟の夜、ケジメの朝」の評価です。基本性能やスキル効果、おすすめキャラについて掲載。ヒプノシスマイク-Dream Rap Battle-の覚悟の夜、ケジメの朝について知りたい方はお役立て下さい。
▶メモリーカード一覧「覚悟の夜、ケジメの朝」の評価
基本情報
レアリティ | キャラ名/アイテム名 |
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SSR | 碧棺左馬刻 |
入手方法 | |
ガチャから入手 |
カード解説
覚悟を貫き、ケジメを通す。それを体現する左馬刻は、擬制の血縁関係であろうと己が信じた者を決して蔑ろにはしない。 「……ふん。アイツもテメェらも、いいツラ構えだ。」 たとえ太陽に背を向ける生き方だとしても、その心には熱き信念が宿る。 |
「覚悟の夜、ケジメの朝」の強い点と使い道
自身のライム効果を上昇
パッシブスキル1の効果で、ターン開始時に装備者がアクターの場合、自分にライム効果アップ10%を付与することができます。覚醒を進めることでパッシブスキルのクールタイムを短縮させることが可能です。
バイブスゲージを上昇させられる
覚醒段階が2段階に到達すると、パッシブスキル2が解放されます。パッシブスキル2の効果は攻撃時にバイブスゲージを0.25ゲージ上昇させることができるため、すばやくヒプノシスアビリティを発動したいときに強力です。パッシブスキル2はヨコハマのキャラのみ発動できます。
覚醒段階を進めて発動効果を増やそう
碧棺左馬刻のSSRメモリーカードは、コマンドカードでライムカードが少ないキャラはスキルを活かしづらいです。パッシブスキル1を活かしたい場合は、ライムカードが多いキャラに装備させたり、覚醒段階を進めて他のパッシブスキルを解放させSSR碧棺左馬刻に装備し運用しましょう。
「覚悟の夜、ケジメの朝」のおすすめMCカード
装備おすすめキャラ
パッシブスキル2・3の両方を発動できるのが碧棺左馬刻のみのため、基本的に碧棺左馬刻に装備させるのがおすすめです。パッシブスキル2までであればMAD TRIGGER CREW内のキャラクター、パッシブスキル1のみの場合ヒプノシスアビリティを積極的に使いたいキャラと相性がよいです。
「覚悟の夜、ケジメの朝」のステータスとスキル
ステータス
初期
MAX
パッシブスキル1
ライム効果アップ |
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【初期クールタイム】ー 【クールタイム】3ターン 【発動回数】ー 【効果】 ターン開始時、自分がアクターの場合、自分にライム効果アップ[10%](1ターン)付与 |
ライム効果アップ |
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【初期クールタイム】ー 【クールタイム】2ターン 【発動回数】ー 【効果】 ターン開始時、自分がアクターの場合、自分にライム効果アップ[10%](1ターン)付与 |
パッシブスキル2
バイブスゲージ増加 |
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【初期クールタイム】ー 【クールタイム】3ターン 【発動回数】ー 【発動条件】ヨコハマのキャラクターが装備した場合 【効果】 ダメージを与えた時、味方パーティーのバイブスゲージ増加0.25ゲージ |
バイブスゲージ増加 |
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【初期クールタイム】ー 【クールタイム】2ターン 【発動回数】ー 【発動条件】ヨコハマのキャラクターが装備した場合 【効果】 ダメージを与えた時、味方パーティーのバイブスゲージ増加0.25ゲージ |
パッシブスキル3
HP上限アップ |
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【初期クールタイム】ー 【クールタイム】3ターン 【発動回数】ー 【発動条件】碧棺左馬刻が装備した場合 【効果】 ターン開始時、自分にHP上限アップ[5%](1ターン)付与 |
HP上限アップ |
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【初期クールタイム】ー 【クールタイム】2ターン 【発動回数】ー 【発動条件】碧棺左馬刻が装備した場合 【効果】 ターン開始時、自分にHP上限アップ[5%](1ターン)付与 |
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