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もううろ覚えですがそんな描写もあったんですね
fate的にはより砕けた一人称の時はそのキャラ個人の話で、かしこまった呼称の時はそいつの感情を排した役割とかについて語ったりすることが多いからそういうのかもしれませんね。
例はエミヤの「俺」と「私」呼称の使い分けとか
そういえば、ずっと気になってるんだが、オフェリアがキルシュタインのことを「キルシュタイン様」ではなく「ヴォーダイム」と呼ぶときがあるけど、理由ってなんか言ってたっけ？
例えば「田中太郎」なる友人がいたとして、「田中くん」「太郎くん」と呼び分けることって普通無いよな？
ちなみに、あのキルシュタインのことを妄信しているような描写が如何にも臭くて、オフェリアの(特に魔眼の)ことを警戒していたキルシュタインがオフェリアに「オフェリアはキルシュタインに恩があって、好意を抱いている」という暗示をかけていて、その暗示が薄れている素のときだとヴォーダイム呼びなんじゃないか？とか勝手に思ってる俺がいる
全員卑怯だぞ！惹かれる含みばっか持たせやがって！
てかこれあまり考えず単純に好きな鯖が活躍するルート選べばいいよな
私はアーラシュ兄さんの新絵来るのを期待して兄さんにするわ
イベントのオチは主人公の夢オチな気がする…。そうすればまだ会うはずのない鯖がすでにでてきたり、でてこないとおかしい鯖がでてこないのも説明つくし…。でもそんな乱暴なオチだったら残念すぎるけど…
良く言われてるけどここで切って次回戦闘有って事は、サラザールはやっぱり思い出したんだろうね、十中八九真名考察の通りだろうし、大砲の音なんてそれらしいもんね。
6節の北斎の台詞に「あんたらも父と子の絵でも描いてもらいに来たのかい？」ってあるし北斎が描いたのは父と娘の絵で間違い無いんだろうね。
絵の具が毒というのも本当なのか胡散臭いし、ローマ龍馬以外は生前のミゲル新茶との関わりが十分には明らかになっていない。
ミゲル新茶は死んだ事になっていながら実は死んでない匂いがムンムンなので、再登場待ちですかね。登場人物達を陥れようとするミゲル新茶の陰謀はありがち過ぎですか。
ロマンがまだカルデアに居るってことは、第１部終章 採集決戦前のはずなのに、それ以降に参入したサーヴァント(柳生宗矩、岡田以蔵、坂本龍馬、サリエリ、教授)がいるのは 何かしらの伏線なのかな
2臨で出てきた以蔵さんは顔バレしていない唯一の存在なので他のキャラ名で違う顔で現れたとしても不自然じゃない
明確に戦死したとも本編で言われていないのと妹がいることも強調されているので紫式部が妹で会場に別の名で潜入しているということもありえるかもしれない
そのうち触れられるだろうけど2部序章ですでに人類の大半が死んでるって大問題だよな。
終章で人一人蘇られせるだけでもどんなに大変か示されてるし、「あれ?もう俺ら戦っても意味なくね?」って悩む時がくるんだろうな。
