FGOのネタバレ有りのシナリオ感想や考察をする際にご利用ください。作品の性質上、FGO内だけでなくTYPE-MOON関連作品のネタバレが含まれる可能性もありますので予めご了承ください。
投稿していただいた感想や考察等を記事にて扱わせて頂く可能性があります。予めご了承ください。
以上に該当する書き込みを見つけた場合、『通報』ボタンを押してください。
今後、道満が召喚可能になるとしても、大奥でのキアラの例もあるし、一筋縄ではいかない気がする。記憶がリセットされてもいなくても、自分の愉悦の為に動いて行くタイプだろうし。
彼の輪は物語を始まりの地に導くにあやかって、この事態をどうにかできる方法を既に知ってるし唯一それが出来る奴が多分あいつだから一行は早くあいつを確保するべきじゃないかなと予想してる
ソイヤ、漂白を生き延びたけど
その後の生活に耐えられず倒れた人達は
人類史修復されたとしても戻って来ないよな…
それに空想樹の蔦や幹に刺さってやられた人達も…
例え、全ての空想樹の始末がついても
元に戻るのは歴史の基盤だけで
何というか、詰んでね？
fateの主役は最初何かが欠けてたり強く求めるものがあってそれがだんだん補完され、最後には答えに至りどんな強敵にも迷わず立ち向かっていけるというのが常道なので周囲が誘導的でもあまり気にしなくていいような気がする
ぐだも既に善悪でなく自分（自世界）の為に戦ってるって自覚あるし
確かに。フラグ的な描写が幾つかなされている事と、特に大奥では「あの」魔王も登場したことで、うっすらとですがあるイメージが脳内で形作られております。願わくば旅の終着点に辿り着くまでに、いい意味でぐだ達を導いてくれる味方が増えて欲しいなとは思いますね。
しかし、起きている諸々
それこそ一部からの一連、言ってしまえば
最初のチュートリアルから
マスターを何かに昇華させようとしている様な
そんな意思を感じて仕方がない。
実は過去のビースト達の残滓がマスターに蓄積されてました！とか言われても驚毛ないな。
「頑張って世界を救ってきたマスターが実は諸悪の根源でした！」というオチは、今まで四苦八苦しつつプレイしてきたプレイヤーのメンタルをガッツリへし折る羽目になりそうですね…。
ていうか、「そうならざるを得ない状況に追い込んで置いて、今さら何言ってんだ！」と切れる人も恐らく出てくるかと…。
