スプラ3(スプラトゥーン3)のロングブラスターのおすすめギア構成と立ち回りです。ロンブラのサブスペ性能や評価をはじめ、おすすめギアパワーや使い方を掲載。スプラ3ロングブラスターの参考にどうぞ。
ロングブラスターの性能評価
ロングブラスターの性能
武器の射程と性能詳細
全マッチルールの評価点
評価 | |
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おすすめギア構成
前線でキルを狙う構成
メインのキル性能が高く、前線で戦うことが多いので、デスのリスクを抑えるカムバ、復短、ステジャンの構成。スパ短は復帰を早めるためだけでなく、デスしそうになったときの脱出用に0.2採用している。
▶ギアシミュレーターで実際の数値を確認!おすすめギアパワー一覧
メイン効率アップ | メインウェポンの消費インク量が少なくなります |
イカダッシュ速度アップ | イカダッシュ時の移動速度がアップします |
スペシャル減少量ダウン | プレイヤーがやられた時のスペシャルゲージの減少量が少なくなります |
カムバック | プレイヤーがやられて復帰後、しばらくの間一部の能力がかなりアップします 【付きやすいブランド】 なし |
アクション強化 | イカロールやイカノボリが行いやすくなるとともに、ジャンプ直後に攻撃するときの射撃のブレが少なくなります |
ラストスパート | 対戦終了の30カウント前からインク効率とインク回復速度がかなりアップします 【付きやすいブランド】 なし |
装備の恩恵が少ないギアパワー
サーマルインク | メインウェポンの弾を直接当てた相手が、しばらくの間遠くから見えるようになります |
立ち回り・使い方
中距離から爆風2発でひたすらキル
ロングブラスターは「ホットブラスター」よりも射程が長く、この長い射程とダメージの高さが売りの武器。前線から少し引いた場所で、中距離からひたすら爆風2発での1キルを狙っていくのが基本の立ち回りだ。
敵の移動先の予測撃ちを練習しよう
ブラスターの特徴でもあるが、弾を当てる際は「相手の移動先を読む」ということが重要になる。射程の距離感や弾速に慣れてくれば、相手の移動先を狙えるようになってくるので、練習してキルを取ろう。
ジャンプ撃ちやイカロールを活用する
カニ歩きでの移動が非常に遅く、ジャンプアクションが無ければ狙われやすい的になってしまう。潜伏からイカロールジャンプ、射撃といった流れで練習しておくと良い。
インク管理を徹底しよう
メイン武器・サブのキューバンボムのどちらも非常に燃費が悪く、潜伏してインクを補充しながら敵と撃ち合うことを意識しなければ、インク不足になりやられてしまうこともしばしば。常にインク管理を忘れずに、潜伏と攻撃を切り分けながら立ち回ろう。
ホップソナー使用時は強気に前線に出る
ホップソナーとブラスターの相性は抜群。ホップソナーの索敵と45ダメージに対し、メインの爆風が至近距離で入れば、弾1発で1キルを狙えることも。ソナーは前線の味方が押してるラインから、少し奥に向かって設置してあげよう。
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