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【シャドバ ビヨンド】用語集と意味解説一覧【シャドウバース ワールズ ビヨンド】

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【シャドバ ビヨンド】用語集と意味解説一覧【シャドウバース ワールズ ビヨンド】

シャドバ ビヨンドで使われる用語をまとめた用語集です。シャドバビヨンドで分からない用語・言語を調べる時にご活用ください。

目次

アルファベットの用語一覧

用語意味
AF
(エーエフ)
アーティファクトの略。
AoE
(エーオーイー)
エリアオブエフェクトの略で、「範囲効果」の意味。相手もしくは場のフォロワーすべてにダメージを与えたり破壊する除去効果のことを指す。
ATK
(アタック)
攻撃力のこと。
BO◯
(ビーオー◯)
「Best of ◯(◯には奇数が入る)」の略。BO3の場合は「最大3試合行い先に2試合先取した方が勝ち」の意味になる。BO3は「2先」と同義。
◯◯c
(◯◯コスト)
コストの略。2cと表記すれば2コストを表す。
DEF
(ディフェンス)
フォロワーの体力のこと。
LO
(エルオー)
ライブラリーアウトの略。デッキのカードをすべて引ききること。
OD
(オーディー)
オーバーディメンションの略。
OP
(オーピー)
オーバーパワーの略。強すぎるカードやデッキのことを指す。試合中に条件を達成して非常に強い状態になったカードを指すこともある。
OTK
(オーティーケー)
ワンターンキルの略。TCG用語では1ターン目で勝利することを指すが、シャドバでは「1ターンで体力20付近から0にする」ことを指す。
◯◯OTP
(オーティーピー)
ワントリックポニーの略。特定の一つのクラスやデッキのみを使い続けることを指す。
RNG
(アールエヌジー)
ランダムナンバージェネレーターの略。シャドバでは乱数のことを指しており、テキストに「ランダム」と入っているカード、ドロー、不確定サーチなどが該当する。
Tier
(ティアー)
デッキの強さや流行度をランク付けして示す指標のこと。Tier1やTierAなど、後に続く数字・アルファベットが若い程ランクが高いことを表す。
◯◯t
(◯◯ターン)
ターンの略。8tと表記すれば8ターン目であることを表す。
◯/◯/◯
(コスト/攻撃力/体力)
フォロワーのコスト・攻撃力・体力を簡潔に表す書き方。◯/◯の場合はコストが省かれてスタッツのみを表す。

あ行の用語一覧

用語意味
アーキタイプアグロ・ミッドレンジ・コンボ・コントロールなどの大まかなデッキの分類のこと。
アグロ序盤からフォロワーを展開し早期決着を目指して殴りに行くデッキやプレイングのこと。
アグロムーブ序盤から積極的に攻める動きのこと。アグロデッキ以外でアグロのように攻める時に使われる。
アッパー能力変更で以前よりもカードやデッキが強化されること。
アドバンテージ
(アド)
優位性の意味。相手よりも得をしたり有利な状態になること。アドと略される。盤面の強さのアドはボードアド、手札枚数のアドはハンドアドといったように使われる。
アンプレイアブル
(アンプレ)
使えないカードの意味。PP不足や対象が無く物理的にプレイできないカードや、プレイしてもバリューが低いカードのこともアンプレと呼ぶ。
アンチシナジーシナジーの逆で相性が悪いカード同士のこと。ライオとオーバーディメンションのように、意図的にアンチシナジーとなる効果をつけて共存しないようにされることもある。
赤円自分のターンが残り15秒になるとターン終了ボタンの周りに出てくる表す、演出のこと。長考している場合、赤円が最終判断の合図になりやすい。
フォロワーの攻撃力のこと。対義語はケツ。
頭でっかち攻撃力と体力の比率が攻撃力に大きく偏っているスタッツのこと。代表的なカードはフォルテ。
後◯◯
(ドロー/アクト/殴りetc)
後から何かをすること。一般的に後から行うことでミスになる状況で使われる。
溢れる複数フォロワーを出すカードをプレイした時に、盤面の上限に達して一部のカードが盤面に出ない状態を指す。過剰にドローしてカードが溢れる際は燃えると表現されることが多い。
生き物/生物フォロワーのこと。
イージーウィン簡単に勝利できる試合のこと。対処必須カードが対処されず素通りすることで発生しやすい。
インフレインフレーションの略。新カードの能力が過去のカードと比較して強力になっていくことを指す。
◯◯が板/丸い「◯◯をするのが安牌、手堅い、無難」という意味。語源は定番を表す「鉄板」から。
上踏み/上から踏む相手の攻撃力よりも高い体力のフォロワーで攻撃して一方的に破壊すること。有利トレードと同義。
裏目相手にされたくない動きがあるのを承知で割り切った動きをした際に、されたくない動きをされてしまうこと。
エイムランダム能力の対象が複数いる状況で当たってほしい所に当て続けることを「エイムがいい」という。
◯◯エンジン
(ドロー/回復etc)
長期的にアドバンテージを得られる能力のこと。試練の石板はドローエンジン、安息の祈祷者は回復エンジン。
お守りデッキ構築の自由枠に特定のメタカードやお気に入りのカードなどを少数採用すること。
置き物アミュレットや、場にいる限り能力が働き続けるフォロワーのこと。
置く/着地する/通す出せる状況が限られるカードをプレイすることを指す。タイミングを選ばず出しやすいカードには使わないことが多い。
重いコストが高いことを指す。
オポネント
(オポ)
スイスドロー形式の大会で同じ順位の選手の中から数人だけが次に進める状況で参考にされる数値。それまでの試合で対戦相手の成績が高いほどオポが高くなる。

か行の用語一覧

用語意味
解答相手の動きに対して有効的な返しをすること。
顔/顔面リーダーのこと。リーダーの体力が少ないことを「顔がない」ともいう。
勝ち筋/負け筋それぞれ勝敗に繋がる条件のこと。
空撃ちメインとなる効果が有効でない状況であえてプレイし、別の利益を得るプレイングのこと。
空盤面盤面にフォロワーがいない状態のこと。
火力相手のリーダーに直接ダメージを入れられる能力を持つカードのこと。バーンと同義。
緩急準備するターンと攻めるターンにメリハリをつけることで、効率よく攻めるプレイングのこと。
軽いコストが低いこと。
環境デッキや構築の流行り廃りのこと。メタゲームと同義。
キャントリップ
(キャントリ)
メインとなる能力とは別におまけで付いている1ドローのこと。即時で1ドローできる能力をファストトリップ、時間差で1ドローできる能力をスロートリップという。
疑似守護守護ではないが無視できない能力やスタッツを持っていることで、優先的に攻撃されやすいカードのこと。
偽装同じクラスの別のデッキタイプと誤認させる戦略のこと。有名なデッキがあるとそのクラスの他のデッキタイプへの警戒度が下がるため成立しやすい。
クエスト連携や解放奥義などの、ゲーム中に特定の条件を満たすことで出力が大幅に上昇する能力やデッキのこと。
グッドスタッフ汎用性が高くどんなデッキにも採用できるようなカードのこと。また、そのようなカードを寄せ集めたデッキをグッドスタッフデッキと呼ぶ。
クロック自分のフォロワーの攻撃力の合計+手からの打点の合計と、相手の体力を比較し、あと何ターンで削りきれるかという指標。相手のクロックと比較して「クロックで勝っている/足りている」といった使い方が多い。
空中戦盤面の強さを無視し、手札からの火力・除去スペルや疾走・突進フォロワーを中心に戦う戦術のこと。地上戦の対義語。
空中打点手札から即座に出せる疾走、バーンなどの打点のこと。
腐る手札や場のカードの有効な使い方が存在しない状況のこと。
ケア相手の特定のカードを有効に使わせないことを意識したプレイングのこと。ケアをすることで相手のカードを腐らせたり、アドバンテージが獲得しやすくなる。
ケツフォロワーの体力のこと。頭の対義語。
ケツデカスタッツ攻撃力と体力の比率が体力に大きく偏っているスタッツのこと。代表的なカードはギンセツ&ユヅキ。
◯◯警察
(先ドロー/リーサルetc)
プレイヤーがミスをしたことを指摘する行為・人のこと。
コンシードコントロールとほぼ同義。勝ち筋を相手の投了に絞っているコントロールを指すことが多い。
コントロールフォロワーの除去と、体力回復を徹底して相手の勝ち筋を潰していく戦術・デッキタイプのこと。コンボデッキが天敵。
コンボ(TCG用語)特定のカード2種類以上を組み合わせることで、単体でそれらを使うよりもより強力な効果を発揮すること。また特定のコンボを勝ち筋にしたデッキをコンボデッキと呼ぶ。
公開情報お互いのプレイヤーが確認することができる情報のこと。
高級リタイアボタン/捨てゲー劣勢の時に勝率は高くないが万が一通れば勝ちにつながるハイリスクハイリターンな行動のこと。
構築デッキのこと。もしくはデッキを作ること。
壊れゲームバランスを崩しかねないほど強力なカードのこと。

さ行の用語一覧

用語意味
サーチデッキから条件に合うカードを手札に加える能力のこと。サーチするカードが1種類しかない場合は確定サーチと呼ぶ。
サクる自分のフォロワーを破壊するカードを使うこと。語源はサクリファイス(生贄)の略。
サブプランデッキの本筋となる勝ち筋以外の別の勝ち筋のこと。
サレンダー/投了リタイアのこと。
システムフォロワー継続的にアドバンテージを生み続ける能力を持つフォロワーのこと。ユリウスやガレヲンなどが該当。
シナジーカード同士の相性がよい組み合わせこと。コンボと似ているがコンボは勝ちに直結する攻撃的な組み合わせを指すことが多く、シナジーはアドバンテージを取れるもの全般に当てはまる。
シングルイリミネーション1敗で脱落するトーナメント形式。
先◯◯
(ドロー/アクト/殴りetc)
何かを先に行うこと。先ドロー以外は後から行うことをあえて先に行う場面で用いられることが多い。
戦術・戦略の基盤のこと。
自傷自分のリーダーにダメージを与える能力のこと。
下当たり/下から当たる相手よりも低いスタッツフォロワーで攻撃して一方的に破壊されること。不利トレードと同義。
情報操作/政治影響力のある人が自分に都合が良い情報を流し、環境を操作しようとする行為のこと。
除去相手のフォロワーを盤面から退かせる能力のこと。
地雷環境にほとんど存在しないが、警戒・対策がされていない状態で使うと強いデッキやカードのこと。
七並べ手札で出せる一番コストが高いカードを順番に出していくだけである程度の勝率が保証されるデッキのこと。
進化顔/顔進化疾走や場に残ったフォロワーを進化し、相手のリーダーにより多くのダメージを入れるプレイングのこと。
進化置きトレード目的ではなくスタッツ上昇だけを目的に進化をするプレイングのこと。相手のダメージ除去のラインが明確な場合に使うことが多い。
スイスドロー大会形式の1つ。2回戦以降自分の戦績と同じか近いプレイヤーとマッチングしていく形式。
スタッツフォロワーの攻撃力と体力のこと。
スペブスペルブーストのこと。
スロートリップキャントリップの一種で、ドローするまでにラグがあるカードのこと。ベルエンジェルなどが該当する。
素出し何かの能力で出す予定のカードをその能力を介さずにプレイしたり、フォロワーの能力が有効に機能しない状態でフォロワーをプレイすること。
素引きサーチするつもりのカードをサーチを介さずに引いてくること。もしくは、直接召喚カードを引くこと。
先行入力カードのエフェクトや効果処理などの演出中にカードをプレイ・進化・アクト・攻撃などを行うこと。
全処理相手の盤面をすべて除去すること。
◯◯ソース
(ドロー/回復/ダメージ)
それらの効果を持つカードのこと。ただし、ドローソースの場合は2ドロー以上できるカードのことを指す。
ソリティア自分のターン中に大量のカードをプレイするデッキのこと。語源はソリティアのように1人で回し続けることから。

た行の用語一覧

用語意味
◯◯タッチ/出張デッキのメインコンセプトとは関係のないカードを少数採用すること。
ダブルイリミネーション1敗してもWinnersからLosersに移動し、Losersを無敗で勝ち上がることで優勝が目指せるトーナメント形式。
対面対戦相手や対戦相手のデッキのこと。
対話拒否相手の動きに左右されずに自分のやりたい動きをやり続けること。
竜の託宣(託宣)旧シャドバに存在していた2コストでランプするドラゴンのベーシックカードのこと。
脱法恩寵/合法恩寵脱法恩寵は「狂おしき恩寵」をクレストが5つ埋まっている状態で打ちデメリットを踏み倒すこと。合法恩寵はデメリットを受け入れ真っ当に使用する際に使う。
縦/横(盤面)縦は高スタッツのフォロワーが1体だけ立っている盤面を指す。横はフォロワーが多数並んでいる盤面を指す。
打点場残りフォロワー・疾走・バーンなどの相手のリーダーを削ることができるカードのこと。
地上戦盤面にフォロワーを並べて押し付けることを重視する戦術のこと。空中戦の対義語。
直召
(ちょくしょう)
直接召喚の略。
土の印・土の秘術を持つカードのこと。もしくは場に出ている土の印のスタックのこと。
積むデッキにカードを採用すること。
詰む体力はあるが勝ち筋がなくなり、実質負けの状況のこと。
詰める相手のリーダーの体力を削ること。
テーマ/コンセプト同じ方向性を持ったカードを多数採用することで強力なシナジーを発揮するデッキ・カード群のこと。対義語はグッドスタッフ。
ディスアドバンテージ/ディスアドアドバンテージの逆で、損をしたり不利な状態になること。
ディスカード/ディスカ自分の手札を捨てることや、自分の手札を捨てる能力のこと。
テキストカードの能力やコスト、スタッツなどの情報のこと。
デザインカード能力の造形の良し悪しのこと。また、カード能力を開発すること。
デザイナーズコンボ/デッキ開発陣によってあらかじめ用意されたコンセプト・テーマのこと。財宝ロイヤル、モードナイトメア、クレストビショップなどが該当。
デッキアウトデッキを引ききり死神のカードを引くこと。LOと同義。
デッキタイプ財宝ロイヤル・モードナイトメア・スペルウィッチなどの細かいデッキの分類のこと。
デッキ圧縮ドローカードなどでデッキを掘り進めること。
デモコン理論「ゲーム終了までにデッキを引ききれないなら、ドローを燃やしても引かなかったカードと同じなので問題ない」という理論。デッキを引ききらないのが前提なので、引き切るデッキやサーチを多用するデッキでは当てはまらない。
テンポフォロワーを並べて維持し続けること。
テンポアド/ボードアド強い盤面を維持することで得られるアドのこと。
テンポムーブ/テンポデッキシャドバではアグロとほぼ同じニュアンスで使われている。
テンポロス盤面の維持ができずに盤面が弱いターンを作ってしまうこと。
テンポカード盤面を作ったり維持するのに特化したカードのこと。
適正ナーフされるほどではないが壊れカードに匹敵するほどの強さを持つカードや動きのこと。
トークンカードの能力によって生成されるカードのこと。デッキに入れられないトークン専用のカードもある。
トップデッキの一番上のカードのこと。
トップ解決/今引きここぞというタイミングのドローで今一番欲しいカードを引き当てること。
トップメタメタゲーム(環境)に置いて最も注目度が高いデッキのこと。
トレードフォロワー同士の交戦によるやり取りのこと。もしくは、カード1枚で2枚のカードを失わせた場合に「1:2トレード」といった使い方をすることもある。
◯投
(0〜3投)
カードを何枚デッキに採用しているかを表す。
通す自分や相手のやりたい行動をする・させるという意味。

な行の用語一覧

用語意味
殴る攻撃すること。
投げるカードをプレイすること。
ナーフ能力変更でカード能力が下方修正されること。

は行の用語一覧

用語意味
バーン相手のリーダーに直接ダメージを入れられるカード・能力のこと。火力と同義。
ハイブリッド1つのデッキに2つのデッキタイプのギミックを採用し、どちらも機能しているデッキのこと。
ハイランダーデッキ内のカードが全て1枚採用で構成されたデッキ・状態のこと。マゼルベイン進化や試練の石板をプレイするとデッキがハイランダーになる。
バウンス場のカードを手札に戻す能力のこと。
パスカードをプレイせずターンを終えること。2ターン目にパスをすることを2パスと呼ぶ。
バニラ/フレンチバニラバニラは、能力が何も書かれていないカードのこと。フレンチバニラは、疾走や守護などのキーワード能力以外何も書かれていないカードのこと。
バフ/デバフフォロワーのスタッツを+X/+Xもしくは-X/-Xする能力のこと。
バリューそのカードをプレイすることでどの程度のアドバンテージが得られるかという指標のこと。カードのバリューは試合中常に変動する。
パワーカード強力なカードのこと。環境の中心になったり、デッキタイプにかかわらず様々なデッキに採用されたりすることが多い。
パワースパイクデッキ毎の強い時間帯(ターン)のこと。
ハンド手札のこと。
盤面/面場に並んでいるフォロワーや場そのもののこと。
盤面ロック/ハーフロック相手の盤面が埋まっていて新しくカードを場に出せない(出しづらい)状態でターンを返し、相手の動きを封じるプレイングのこと。
ひねるアクトすること。
ビートダウンフォロワーを並べて殴って勝つアーキタイプのこと。
ファッティスタッツが高いフォロワーのこと。
ファンデッキ/ネタデッキ楽しむことを最優先にして構築されたデッキのこと。再現性の低いコンボデッキなどが当てはまりやすい。
フィニッシャーゲームを終わらせるカードのこと。強力な打点札のほか、相手を詰ませるカードもフィニッシャーになることがある。
フェイスリーダーのこと。顔と同義。
フレーバーテキストカード能力とは関係がない、カードごとのキャラ設定や世界観などを表現したテキストのこと。
プラン勝つまでの工程のこと。
プレミプレイングミスの略。
ヘルスリーダーもしくはフォロワーの体力のこと。
ボード盤面のこと。
ボトムデッキの一番下のカードのこと。ボトム付近の数枚のカードのこともボトムと呼ぶことがある。
掘るドローを進めてデッキを圧縮すること。

ま行の用語一覧

用語意味
マストカウンター通したらほぼ負けなので返しのターンで絶対に対処しないといけないカードのこと。
マナコストやPPのこと。由来は別のカードゲームでの呼び方から。
マナカーブデッキの各コスト毎の枚数を集計しグラフ化した時の曲線のこと。左から低コスト→高コストで並べたときに曲線が右肩下がりになるほど事故が少ないデッキになる。
マナレシオスタッツや能力を点数化し、カードが持つ1コストあたりの仕事量で強さを評価する方法のこと。レアリティやコストが高いほどマナレシオは高くなる傾向がある。
マリガン初手の引き直しのこと。
ミッドレンジ低コスト〜中コストのカードを中心に構成される、序盤の安定感と中盤以降の爆発力を兼ね備えたタイプのこと。
ミラー/ミラーマッチ同じデッキタイプ同士の試合のこと。
無限リソース何らかの条件を満たし続けることで永続的に使えるリソースのこと。実際には無限でなくても近い挙動のカードはそう呼ばれることが多い。
無駄プ無駄プレイングの略。リーサル場面でリーサルに全く関与しないカードをプレイすることをいう。
メタ/メタゲーム環境のこと。環境を考慮した上でその環境に適応した戦略を取ることをメタ/メタゲームと呼ぶ。
メタる特定のデッキやカードをピンポイントに対策すること。
燃える/燃やす手札の上限枚数を超えるようにドローしたり、カードを手札に加える能力を働かせることでカードを手札から溢れさせること。

や行の用語一覧

用語意味
山/山札デッキのこと。
友情コンボ相手のカードや能力を利用してこちらだけが有利になるようなコンボを行うこと。
誘発システムフォロワーの能力が条件を満たして発動すること。
横展開/横面複数のフォロワーを並べること。

ら行の用語一覧

用語意味
ライフリーダーの体力のこと。
ライフで受ける/顔で受ける相手の盤面のフォロワーを放置して体力を削られるのを受け入れること。
ライブラリデッキのこと。
ランプPPの最大値が増やす行動のこと。PPブーストと同義。
リーサル相手の体力を削り切ることができる場面のこと。体力を0にすることをリーサルを取るという。
リーダー付与リーダー本体に付与された能力のこと。クレストはリーダー付与だが、リーダーに直接掛かるリーダー付与も存在する。
リクルートデッキから直接フォロワーやアミュレットを場に出す能力のこと。
リソース手札、体力、PP、EPなどのゲーム中に自由に使うことができる資源全般のことを指す。
ルーティング/ルーター手札を1枚減らしてからカードを1枚ドローする能力のこと。

わ行の用語一覧

用語意味
デッキにカードを採用する際の空きのこと。
割るアミュレットやラストワード持ちフォロワーなどを破壊すること。
割り切る特定のなにかをされたら負けの状況で、それを無視したプレイをすること。

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