【戦国炎舞】決闘について解説 | デッキの組み方【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の決闘について解説しています。決闘のデッキの組み方も紹介しているので、攻略の参考にしてください。

決闘とは？

専用のデッキを組んで他のプレイヤーと1対1で行う対戦を決闘という。1試合につき体力を1消費するが、1日3回は体力消費無しで行うことができる。

決闘にはランクがあり、自分から挑んだ決闘で5勝すれば昇格する。定員のあるランクでは昇格戦があり、同一プレイヤーに3戦中2勝すれば昇格できる。

他の人から挑まれて7敗するか、定員のあるランクでの昇格戦に3戦中2敗すると降格する。天下十傑というランクでは5敗で降格する。

合戦がメインであるのに対し、決闘はやってもやらなくてもいいという温度感だ。決闘で上位になると合戦時のステが上がるため上位連合では優先度がやや上がるが、特にゲームを始めた序盤は決闘より合戦デッキ強化に力を入れた方が良い。

Point！	決闘はリニューアル後には廃止されるとの発表がありました。リニューアル後は遊べなくなってしまうので、好きな人は今のうちに遊びましょう。

合戦時間の前後は決闘に挑めない。また、昇格戦挑戦中に対戦不可時間帯に入った場合は、対戦不可時間明けに昇格戦の挑戦権と中断データが破棄されるので注意。

武将部隊2つと智将部隊1つの計30枚で専用デッキを作る必要がある。スキル効果は合戦での効果と違うものもあるが、全て設定されてランダムに発動する。

決闘メニューの「専用デッキ編成」からデッキを編成できる。おすすめ編成を選択すれば総戦力の強いデッキが自動で組まれるので最初はおすすめ。慣れてきたらスキルも加味して自分で組んでみよう。

スキルや奥義は効果が合戦時の効果とは異なるものもある。編成時には決闘でのスキル効果を確かめて編成しよう。

部隊ごとに作戦を設定すれば発動しやすいスキルを決められる。攻撃・計略スキルの強い部隊は「攻撃・計略優先」に設定するなど、部隊の特徴に合わせて自分なりの作戦を設定しよう。

決闘では奥義を一つだけ設定でき、決闘中は画面左下から奥義を発動できる。戦力を上げたり、スキルの発動率を上げるなど、戦況を大きく変える可能性があるため、効果を吟味して設定しよう。

決闘の画面を開くだけで、1日1回の決闘参加ボーナスが貰える。できる限り毎日、貰い忘れのないようにしよう。

初めてそのランクに到達した際に貰える報酬。ガチャ券や技能石などを各ランク一度だけ獲得できる。

昇格も降格も1週間ない場合に貰える報酬。報酬を受け取った後に時間がリセットされ、何度でも受け取ることができる。

自分から挑んだ決闘で勝ち続けた際に、その連勝数に応じて貰える報酬。兵法書やガチャ券が貰え、連勝数が多いほど豪華な報酬になる。一つの連勝数につき一度だけ獲得できる。

上位の決闘ランクでは、合戦時に効果を発揮するランクボーナスを得られる。より上位であるほどその効果も大きい。