Rust(ラスト)のマルチサーバーの立て方を解説。無料で自分のPCに立てる方法とレンタルサーバーを比較し、ConoHa・ロリポップ・Xserverの料金や選び方も紹介しています。
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マルチサーバーを立てる方法一覧
Rustのマルチサーバーを立てる方法は大きく3つです。手軽さならレンタルサーバー、費用重視なら自分のPCでの自建てが候補になります。
| 方法 | 難易度 | 費用 | 向いている人 |
| レンタルサーバー (推奨) | 低い (数分で構築) | 有料 | 24時間いつでも 遊びたい人 |
| 自分のPCで立てる | 高い (高スペック必須) | 無料 (電気代は別) | 高性能なPCを 持つ上級者 |
| Xserverの 無料サーバー | 低い | 無料 | 現在は選べない (新規受付停止中) |
手軽さ重視ならレンタルサーバー
レンタルサーバーは申し込みと同時にサーバーが自動構築され、ポート開放も不要です。自分のPCを起動していなくても、仲間がいつでもサーバーに入れます。有料ですが、後述の通り3日438円から試せます。
費用を抑えるなら自分のPCで自建て
専用のサーバーソフトを自分のPCで動かせば、サーバー代はかかりません。ただしRustはサーバーの要求スペックが高く、ポート開放などの設定も必要です。仲間が遊ぶ間はサーバー用PCをつけたままにする必要もあります。
Xserverの無料サーバーは受付停止中
Xserver GAMEsには無料プランもありますが、2026年8月7日時点で新規受付を一時停止しています。手動更新制でバックアップ不可などの制限もあるため、現状は有料プランか自建ての二択です。
【結論】レンタルサーバーがおすすめ
常時稼働・ポート開放不要・数分で構築という手軽さから、Rustのマルチサーバーもレンタルが最有力です。Rustに対応する主要3社の料金と特徴を比較します。
| 項目 | ConoHa for GAME | ロリポップ! for Gamers | Xserver GAMEs |
| 課金方式 | 時間課金 (月額上限あり) | 3日/月額/長期 | 期間課金 (3日〜365日) |
| Rust対応プラン | 4GB〜 | 16GB〜 | 4GB〜 |
| 最安料金 ※税込 | 6.6円/時〜 (4GB・上限3,608円) | 3日1,900円〜 (16GB) | 3日438円〜 (4GB) |
| 特徴 | 短期の削除運用 なら割安 | 設定操作が ブラウザで完結 | Oxide対応 目安人数が明確 |
| 向いている人 | 短期集中で 遊ぶ人 | 16GBで長く 遊ぶ人 | まず安く 試したい人 |
※料金は2026年8月7日時点。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
ConoHa for GAME|短期集中に強い時間課金制
ConoHa for GAMEは時間課金制で、Rust対応の4GBプランが6.6円/時から使えます(2026年8月7日時点)。Rust用テンプレートがあり、申し込みと同時にサーバーが自動構築されます。
注意点として、課金は契約中ずっと発生し、サーバーを停止しても止まりません。課金を止めるにはサーバーの削除が必要です。月額上限(4GBで3,608円)はあるものの、遊び終えたら削除する短期集中の運用が向いています。3日間(72時間)で削除すれば約475円で済みます。
ロリポップ!for Gamers|16GBの長期運用に強い
ロリポップ!for GamersのRust対応プランは16GBからで、3日1,900円・1ヶ月4,300円です(2026年8月7日時点)。16GBは公式が推奨スペックと位置づける人気プランです。
36ヵ月契約なら月3,236円まで下がり、Xserver GAMEsの365日契約(月換算約3,440円)より安くなります。
RCONパスワードの変更やバージョンアップデートはブラウザで完結し、登録から最短3分で起動します。なおRust向けの提供はPC(Steam)版専用です。
Xserver GAMEs|3日438円で最安スタート
Xserver GAMEsは4GBプランが3日438円と、3日プランで試すなら3社で最も安く始められます(2026年8月7日時点)。4GBは〜4人、16GBは〜20人と公式の目安人数が明記されており、初心者でも選びやすい構成です。
なお16GBの1ヶ月あたりの料金(30日4,301円)は、ロリポップの月額4,300円と1円差でほぼ同額です。
サーバーソフトはRust(バニラ)とRust Oxideの2種類から選べます。Oxideを選ぶだけでMOD・プラグイン向けサーバーを構築できるのが強みです。期間課金のため、遊ばなくても契約期間が消化される点だけ注意しましょう。
自分のPCで無料でサーバーを立てる方法
費用をかけたくない場合は、専用サーバーソフトを自分のPCで動かす方法があります。ただしRustは要求スペックが高く、設定の難易度と維持の手間も大きめです。
SteamCMDでRust Dedicated Serverを導入する
手順の大枠は、配信ツールのSteamCMDを導入し、Rustの専用サーバーソフト(Rust Dedicated Server)をダウンロードして起動する流れです。起動オプションやサーバー設定はテキストベースで記述します。GUIの管理画面はなく、トラブル時は自力での調査が前提です。
Rustはサーバーの要求スペックが高い
Rustのサーバーはメモリの要求が高いことで知られ、快適に動かすには余裕のあるスペックが求められます。プレイ用PCと同居させると動作が不安定になりやすく、別の高性能PCを用意するのが現実的です。加えて仲間が遊ぶ間は稼働させ続けるため、常時稼働なら電気代もかさみます。
ポート開放のセキュリティリスクに注意
外部から仲間が入るには、ルーターやファイアウォールのポート開放が必要です。開放したポートは攻撃の入り口にもなり得るため、セキュリティ面は自己責任です。無料とはいえ手間とリスクを考えると、初心者にはレンタルサーバーが向いています。
よくある質問
Rustのマルチサーバーについて、よくある質問をまとめました。人数の目安やMOD対応に迷ったら参考にしてください。
何人まで遊べる?プランの目安は?
Xserverの公式目安では4GBが〜4人、8GBが〜10人、16GBが〜20人です。ConoHaはプラン別の人数目安が公式にないため、同水準を編集部目安として選ぶとよいでしょう。ロリポップは16GBを推奨スペック、32GBを大人数向けと位置づけています。
Oxide(MOD)のサーバーは立てられる?
レンタルならXserver GAMEsが手軽で、サーバーソフトにRust Oxideを選ぶだけで構築できます。ConoHaのテンプレートはバニラ構築のため、公式ブログの解説を参考にOxideを手動で導入する形です。
コンソール版(PS/Xbox)と一緒に遊べる?
PC版とコンソール版のRustは別物で、両者の間でクロスプレイはできません。この記事で扱うマルチサーバーはPC(Steam)版向けです。コンソール版の仲間とは同じサーバーで遊べない点に注意してください。
サーバーのワイプとは?
ワイプは、ワールドの建築物やアイテムをリセットするRust特有の仕組みです。公式サーバーでは定期的にワイプが実施されます。自分でサーバーを立てれば、ワイプの頻度や実施タイミングを自分たちで決められるのが利点です。
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