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武蔵は異聞帯の住人なので、始皇帝みたいに異聞帯の冠位相当なのかもね。
世界が滅びているのに自分だけは転移し続けるって、ある意味でビースト超えてる、というかそれなら異聞帯のビースト相当か。
そのセリフ自体はよく覚えてないけど、イワンを倒して帝国の圧政から開放されたのに、空想樹を切られてロシア異聞帯自体が消滅してしまうことを言ってるんじゃないかな。
主人公に協力する現地勢力はその異聞帯では王に反抗してるけど、倒したら今度は異聞帯自体が消えるという袋小路に陥ってる。
ぐだには反乱軍や暴走皇帝に巻き添えにされるヤガを放っておけなかったから戦った一面があったから
敵にも味方にも自身からすらもツッコミいれまくられるその矛盾、傍に神父がついてたらさぞ愉しげに嗤うでしょう
さっき二部一章クリアしたんだが、最後のパツシィの独白の
救ったはずの世界を、結局は破壊してしまうという、最悪の結末だった。
ってところがよくわからん。
救ったのは汎人類史であって、異聞帯は勝手に異星の神が掘り起こした世界じゃないの？
どっちも地球上に存在するから一括りにしてるだけ？
最終的にグレンラガンみたいにドリルになったロンゴミニアドで全てのロストベルトや特異点を螺旋の中に織り込んで敵を貫くんでしょ
Uオルガマリーは超銀河グレンラガンのお腹部分担当でFA
オリュンポスでフォウくんが武蔵ちゃん嫌がってるよね？
あれなにか意味があるんだろうか？
冠位のフラグ？
もしかして武蔵ちゃんビースト化のフラグ？
とか思ってしまった。
エウロペって本当にゼウスの愛人の自覚があるんだろうか。
ギリシャ神話ではゼウスが女に一目惚れしたら半ば強引に迫っていくっていうのを聞いたが、それでゼウスの妃の位置までエウロペがヨイショヨイショと運ばれて、本人はゼウスに人間として神への愛があるからされるがまま…。って説を考えてるんだが。
本人抜けてるし、「現実をきちんと認識しているか怪しいものだ」みたいなこと言われてたし、異性の愛人として自覚がないってのはワンチャンあると思ってるんだが。ヘラを敬愛してるのに、その夫であるゼウスの不倫相手になって全くの負い目なしってのも気になる。
オリュンポス後にマテリアルの霊基一覧から宮本武蔵と水着武蔵がデータロストとして見れなくなったから
宮本武蔵入手しておかないといけない気になる
カルナみたいにパワーアップして復活したらこまっちゃうだろ？
少なくとも今回の武蔵の働きは冠位級だろう。ただ、カオス辺りは雑な展開になってしまったので、その割りを食ってるところはあると思う。
ゼウスの数値が減少して観測されたのは、カオスに侵食されていて、そのカオス自体も実体としての力はないような話だと思うけど。
聖剣使いのグランドの話は前からあるので、アルトリアになりそうだけど、そもそも武蔵もアルトリアもFateの設定ではまだベティと同じ生きてる気もする。
村正は刀鍛冶だし、下総のあれも特攻入ってたのであまり強いイメージはないな。
