DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「陽動」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
陽動の性能
タイプ | 潜伏 |
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略称 | 石 |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | アダム |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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追いかけられていない状態で殺人鬼の脅威範囲内に40/35/30いると陽動が発動する。 ・陽動の発動後、動かずにしゃがんだ状態でアビリティ発動のボタンを押すと小石を投げる。これにより20メートル離れた先に殺人鬼を陽動することができる ・発動と同時にパークのタイマーはリセットされる。 陽動の方法 ・大きな音の通知 ・赤い傷マーク |
陽動の使い方
偽の通知でキラーを誘導できる
「陽動」には、石を投げた場所に通知音と赤い傷マークを発生させる。発動条件として一定時間キラーの心音範囲にいる必要があるため、うまく隠密して発動条件を満たそう。
「都会の逃走術」があれば条件を満たしやすい
「都会の逃走術」はしゃがみの移動速度が上がるので、キラーが近くに居ても見つからずに立ち回りやすくなる。「陽動」の発動条件を満たしやすくなるので、必要であれば装備しておこう。
キラーの気を引きたい時に使おう
「陽動」は、キラーの注意を別の場所へと向けたい時に使うのが基本だ。仲間を救助する時や通電後に使えば有利に立ち回りやすくなることがあるので、ここぞという場面で石を投げてキラーを誘導したい。
石を投げる姿を見られないように注意
石を投げる姿をキラーに見られてしまうと、「陽動」持ちのサバイバーだということがバレてしまう。キラーが石の通知に騙されにくくなってしまうので、石はキラーに姿を見られていない状況で投げよう。
陽動のおすすめ構成
隠密特化型
「都会の逃走術」や「鋼の意思」があれば、「陽動」の発動条件を満たしやすくなる。救助に向かう際は「陽動」でキラーの注意を引きつけつつ、「与えられた猶予」で安全に救助するという立ち回りも可能だ。
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