DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「呪術:霊障の地」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。
呪術:霊障の地の性能
タイプ | 策略 |
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略称 | 霊障 |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | スピリット |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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呪いのトーテムを2個生成する 生存者が罠の呪いのトーテムのいずれか一方を浄化すると、すべての生存者が40秒間無防備状態になる。 もう一方の罠の呪いのトーテムは即座に無力なトーテムになる |
呪術:霊障の地の使い方
全員が無防備状態になる
「霊障の地」は、サバイバーが紐付けられた呪いのトーテムを壊すとサバイバー全員がしばらく無防備状態になる。効果中であればサバイバーを一撃で瀕死状態にできるので、発動後は1人以上のサバイバーをダウンさせるのが理想だ。
呪いのトーテムが壊されないと発動しない
「霊障の地」を警戒したサバイバーは、呪いトーテムを壊さずに放置する場合がある。「霊障の地」はトーテムが壊されなければ発動しないため、「破滅」や「貪られる希望」などのトーテム系パークと組み合わせて使うのがおすすめ。
索敵が強いキラーと相性が良い
発動中は隠密するサバイバーが多いので、索敵が得意なキラーは効果発動後にサバイバーをダウンさせやすくなる。隠密しているサバイバーの不意をついて攻撃できるよう、索敵が得意なキラーを使うのもありだ。
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