DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「呪術:破滅」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。
呪術:破滅の性能
タイプ | 遮断 |
---|---|
略称 | ルイン |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | ハグ |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
---|
生存者による修理が行われていない間、即座に発電機の修理進行が通常の後退速度の100/150/200%で自動的に後退する。 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。 |
呪術:破滅の使い方
自動で発電機の修理ゲージが後退する
「破滅」があれば、発電機を巡回しているときにサバイバーを見つけてもキラーは発電機を破壊する必要がなくなる。発電機を遅延させつつサバイバーとチェイスできるので、効率よく立ち回りやすくなるぞ。
効果中は発電機を自分で破壊できない点に注意
「破滅」が発動している間は勝手に発電機の修理ゲージが後退するため、キラーは自ら発電機を破壊することができない。「破滅」の効果中に「イタチが飛び出した」を発動することはできないので、遅延系パークを複数積む際は試合での立ち回り方に注意しよう。
呪いのトーテムを守りながら立ち回ろう
「破滅」は、紐付けられた呪いトーテムをサバイバーに壊されるまで継続する。特に試合開始直後に呪いのトーテムが破壊されてしまうと分が悪くなるので、なるべくトーテムが壊されないよう定期的に巡回するなどして対策しよう。
ログインするともっとみられますコメントできます