DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「呪術:貪られる希望」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。
呪術:貪られる希望の性能
タイプ | 策略 |
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略称 | デボア |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | ハグ |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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生存者がフックから救助されたとき、24メートル以上離れていれば、このパークがトークンを獲得する。トークンが貯まるごとに、以下の効果が発生する。 ・2トークン:生存者を吊るしたあと、10秒後に10秒間3/4/5%の迅速効果を受ける ・3トークン:生存者が無防備効果に苦しむ ・5トークン:殺人鬼が自らの手で生存者を殺害できるようになる 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。 |
呪術:貪られる希望の使い方
サバイバーの一撃ダウンが狙える
「貪られる希望」は、自分から離れた場所にあるフックから生存者が救助されるとトークンが溜まるパークだ。トークンが溜まるほど効果がより強力になるので、サバイバーをフックに吊ったらキャンプせずに離れるようにしよう。
▶メメントモリのやり方はこちら3トークン以上溜めるのが目標
「貪られる希望」でトークンを3つ以上溜めれば、サバイバーを1回の通常攻撃でダウン状態にできるようになる。ただしサバイバー側には「貪られる希望」が発動しているとの通知が届いてしまうので、トーテムが壊される前に複数のサバイバーを捕まえよう。
呪いのトーテムが壊されると効果が消滅
「貪られる希望」は呪術系パークなので、対応する呪いのトーテムをサバイバーに破壊されると効果が消えてしまう。呪いのトーテムが壊されると効果が発動しなくなるので、できるだけ呪いのトーテムも守りながら立ち回ろう。
移動系スキルを持つキラーと相性が良い
スキルで素早く移動できるキラーであれば、呪いのトーテムを守りながら立ち回りやすくなる。また「貪られる希望」が3トークン以上溜まった時にサバイバーを次々とダウンさせやすく、効果を活かしやすいのでおすすめだ。
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