DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「状況認識」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
状況認識の性能
| タイプ | 知覚 |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
| 種類 | 共通パーク |
| 固有キャラ | - |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
| 効果 |
|---|
| 自分が修理している発電機のオーラが、32メートル以内の全ての生存者に見えるようになる。 自分が発電機を修理している間に他の生存者が殺人鬼にダウンさせられると、8/9/10秒間、生存者全員のオーラが視えるようになる。 |
状況認識の使い方
自分が修理中の発電機が味方から見える
▲味方から発電機のオーラが見えている
「状況認識」は、自身が修理している発電機のオーラが範囲内にいるすべてのサバイバーに見える。さらに修理中に味方がダウンすると数秒間サバイバー全員が見えるので、状況を判断して立ち回りやすい。
率先して発電機を修理しよう
「状況認識」で味方が近くに来てくれる可能性が高いので、誰かと一緒に発電機を修理しやすくなる。「有能の証明」もあれば味方の修理速度を上げられるので、次々と発電機を修理できるぞ。
状況認識のおすすめ構成
修理特化型
「状況認識」で味方から自身の位置が見えるため、味方と一緒に発電機を修理しやすい上に「有能の証明」で味方の修理速度を上げられる。「凍りつく背筋」があればキラーの接近にも気づきやすくなるので、安全に発電機の修理を進めやすくなるぞ。
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