DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「起死回生」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
起死回生の性能
タイプ | 適応 |
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おすすめ度 | ★★★☆☆ |
種類 | 共通パーク |
固有キャラ | - |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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フックから救助されるか自力で脱出すると、治療の進行度が即座に40/45/50%追加される |
起死回生の使い方
フック脱出後に治療ゲージが追加される
「起死回生」には、自分がフックから脱出できた際に治療ゲージが最大50パーセント進む効果がある。治療にかかる時間を短縮できるので、吊られた後でも立て直しやすくなるのが特徴だ。
「セルフケア」か医療キットを装備しよう
「セルフケア」や医療キットがあれば、味方がいなくても1人で立て直せるようになる。フック脱出後は治療ゲージが半分溜まっているので、1番レア度の低い「携帯用医療キット」でも2回分の負傷を治せるぞ。
起死回生のおすすめ構成
救助特化型
「血族」があるので救助に向かいやすく、救助後は「きっとやり遂げる」で高速治療が可能だ。お互いが負傷していれば「連帯感」で治療にかかる時間も短縮できるので、立て直しやすくなるぞ。
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