エーテルゲイザーのエンチャント連携奥義のやり方を掲載。エテゲザの連携奥義の使い方や、連携奥義の一覧を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
連携奥義の使い方
特定の組み合わせで発動
特定のキャラ同士をチームに編成することで、連携奥義を使用することができる。連携奥義はそれぞれのキャラの奥義効果が少し強化された状態で同時に発動する。
チーム編成画面で連携奥義選択
チーム編成画面から連携奥義を発動するかを選択可能。また、連携奥義を発動できる組み合わせが複数ある場合は、どの連携奥義を使用するかも決められる。
発動できる連携奥義は1種類のみ
チーム内で連携奥義を発動できるキャラの組み合わせが複数あったとしても、発動できるのは選択した1種類のみ。別の連携奥義を使用したい場合は、チーム編成画面で連携奥義を切り替える必要がある。
対象キャラ全員の奥義ゲージを消費
連携奥義の対象キャラ全員の奥義ゲージを消費することで、連携奥義を発動することができる。また、通常の奥義使用時とは違い、対象キャラの奥義ゲージが同時に溜まるようになる。
連携奥義の注意点
連携奥義発動中は時間が止まる
通常の奥義は奥義発動中も戦闘がゆっくり進んでいるが、連携奥義発動中は戦闘が停止する。奥義を確実に当てられるという大きなメリットはあるが、奥義発動中の無敵時間で敵の攻撃をやり過ごせなくなる点には注意が必要だ。
敵をロックオンして発動するのが確実
敵が消えていたり、出現していないときに連携奥義を使うと不発になってしまう。敵をロックオンしていることを確認してから奥義を使用すると、確実に命中させられる。
演出をスキップできない
連携奥義の演出をスキップすることができない。日課の消費など時間効率を重視する場合は、連携奥義を使わないほうが早く済むこともある。
味方が倒れると連携奥義は使えない
連携奥義の対象キャラが倒されてしまうと、連携奥義が発動できなくなり通常の奥義に切り替わる。味方が敵の攻撃を耐えきれない場合は、ヒーラーを編成して耐久力を上げるなど、HPに気を配る必要がある。
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