エーテルゲイザー(エテルゲ)の冥王・オシリスの攻略方法についてまとめています。冥王・オシリスの行動パターンや倒し方のポイントを掲載しています。エテゲザ攻略の参考にご覧ください。
キャラ性能評価記事 |
冥王・オシリス |
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冥王・オシリスの行動パターン
HPを削り切ると第二形態に
敵のHPゲージを全て削りきると冥王審判状態に移行し、HPが全回復して行動パターンが変化する。
冥王・オシリスの行動パターン(第一形態)
【第一形態】距離の詰め方の違い
素早くダッシュで近づくか、ワープしてターゲットの周囲に出現するかの2種類の方法で距離を詰める。
【第一形態】連続斬り+振り下ろし
ターゲットに近づいて、連続で斬りかかった後鎌を振り下ろす。最後の振り下ろしは攻撃範囲が広いため注意。
【第一形態】2連薙ぎ払い
ターゲットに詰め寄って2連続の薙ぎ払い攻撃を繰り出す。2発目の薙ぎ払いは攻撃範囲が広い上に、モーションも素早く見えづらい。
【第一形態】遠隔斬撃
ゆっくり進む斬撃を放つ。速度が遅いため、横に歩けば簡単に避けられる。
【第一形態】鎌投げ
鎌を投げて遠隔攻撃を行う。地面に攻撃範囲が表示されるため、落ち着いて退避しよう。
【第一形態】遠隔斬撃+鎌投げ
遠隔斬撃と鎌投げを同時に行う。
【第一形態】竜巻
敵の前方3箇所に円形の範囲攻撃を仕掛ける。敵から離れるほど範囲が大きくなるが、発動は遅くなる。
第二形態(冥王審判)へ変化
HPを全回復し、第二形態に変身する。ここから行動パターンが変化、さらにハイパーアーマーが付与されて攻撃を与えても怯まなくなる。
冥王・オシリスの行動パターン(第二形態)
【第二形態】3連斬撃
ターゲットの位置に直線、円、十字の斬撃を順番に繰り出す。敵との距離に関係なく飛んでくるため、油断しないように。
【第二形態】2連斬撃+広範囲攻撃
ターゲットの位置に直線、円の斬撃を繰り出した後、3箇所に円形の広範囲攻撃を行うと共にワープする。最後の広範囲攻撃は、攻撃範囲が表示されるため回避するかすぐに範囲外へ逃げよう。
【第二形態】拡散剣翼
敵を中心に3方向へ範囲攻撃後、さらに広範囲に拡散する剣翼を放つ。2発目の剣翼は、射程自体は長いが隙間が多い。
【第二形態】剣翼連射
素早く移動して敵の前方に剣翼を連射する。移動にもダメージ判定があり、剣翼は連続で食らってしまうと大ダメージになるため、受け身ですぐに抜け出そう。
冥王・オシリスの攻略ポイント
スキルⅢがファンクターで強化されている
専用ファンクターによりスキルⅢのダメージが上がり、命中時にHPが回復するようになっている。時空演算中や敵が怯んだ隙を狙って確実に当てよう。
逃げるだけでなく回避を意識
第一形態ではターゲットに詰め寄って広範囲攻撃、第二形態では長射程の攻撃を繰り出してくる。逃げ切るのが難しいケースもあるため、ジャスト回避を意識して敵の攻撃をしっかり見ることも大事。
被弾を減らすことを優先
敵の攻撃力が高く、少し攻撃を食らっただけでも大きくHPを削られてしまう。しっかり攻撃するのは時空演算中のみにして、通常時は少しずつ攻撃を当ててじわじわ削っていこう。
奥義はすぐに使う
奥義発動後はスキルが強化されるということもあるが、形態変化中にHPが0になっても奥義発動前の状態に戻るだけで済む。奥義の発動回数は生存能力に直結するため、ゲージが溜まり次第すぐに発動するのがおすすめ。
Point! | 回避に自信がある場合は第二形態まで温存して、一気に畳み掛けるのもあり |
【第二形態】3連斬撃は歩いて回避可能
発動が速い上に必ず自身の位置に発動され避けづらそうではあるが、攻撃範囲自体はかなり細い。初撃は左右、2撃目は前後、3撃目は前後左右どこかに歩くことで簡単に回避が可能。
【第二形態】移動するときは横に動く
発動の速い3連斬撃は、横方向に歩いておくことで初撃を簡単に避けられる。敵から距離を取りたくなる気持ちを抑えて、常に横に動くことを意識しよう。
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