エーテルゲイザーの刻印の装備位置の違い解説を掲載。エテゲザの刻印の装備箇所やセット効果の詳細、刻印効果について紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
おすすめ記事 | |
刻印効果一覧 | 刻印強化まとめ |
刻印の装備位置とは
6箇所に装備可能
刻印は全6個装備可能。刻印1つ1つの装備できる位置は決まっており、刻印名の末尾に装備可能位置が表示される。同種の刻印を3箇所に装備することでセット効果が発動する。
推奨刻印をチェック
刻印装備画面から「推奨刻印」をタップすることで、キャラごとにおすすめの刻印が左からⅠ→Ⅱ→Ⅲと順番に表示される。実用推奨は★4、上位推奨は★5の刻印で構成されている。ゲームに慣れてない内は、これをそのまま装備するだけでも問題ない。
セットからも確認可能
刻印装備画面の「セット」タブからも、キャラごとの推奨刻印を確認できる。こちらはより簡易的に確認が可能だ。
同種のセット効果は同時発動不可
同じ種類の刻印を6箇所に装備しても、セット効果は1セット分しか発動されない。基本的には2種類の刻印を3個ずつ装備するようにしよう。
凸が進むと2個でセット効果発動
キャラの凸がΩまで進むと、セット効果が2個装備するだけで発動するようになる。その場合は3種類の刻印を2個ずつ装備しよう。
装備位置による刻印効果の違い
刻印効果とは
★4の刻印は1つ、★5の刻印には2つの刻印効果が付与されている。1つ目の効果はレベル30、2つ目の効果はレベル40まで刻印を強化することで発動する。
装備位置で傾向が変化
刻印の装備位置によって、付与される刻印効果の傾向が異なる。Ⅰ・Ⅲ・Ⅴには属性ダメージ・スキルダメージや会心率、Ⅱ・Ⅳ・ⅥにはHP・攻撃力・防御力や会心ダメージが上がるものが多い。
属性ダメージアップの刻印はⅠ・Ⅴが大事
属性ダメージアップ系のセット効果を持つ★5刻印(英雄の証や原初の余炎など)は、ⅠとⅤの刻印効果でさらに属性ダメージアップが付与される。Ⅲのスキルダメージアップと合わせて、Ⅰ・Ⅲ・Ⅴを装備させるのがおすすめ。
氷淵・ポセイドンでの装備例
キャラ | |
氷淵・ポセイドン | |
刻印1 | |
夙夜の氷淵 | |
刻印効果 | |
Ⅰ | 【強攻】 攻撃力が4%増加する 【氷の祈り】 与える氷属性ダメージが2.50%増加する |
Ⅲ | 【強攻】 攻撃力が4%増加する 【戦術強化】 スキルダメージが2.50%増加する |
Ⅴ | 【狂乱】 会心率が4.00%増加する 【氷の祈り】 与える氷属性ダメージが2.50%増加する |
刻印2 | |
円環の蛇 | |
刻印効果 | |
Ⅱ | 【強攻】 攻撃力が4%増加する 【闘士】 通常攻撃ダメージが10.00%増加する |
Ⅳ | 【強攻】 攻撃力が4%増加する 【戦術強化】 スキルダメージが2.50%増加する |
Ⅵ | 【激怒】 会心ダメージが8.00%増加する 【無我の境地】 奥義ダメージが10.00%増加する |
アタッカーであれば攻撃系の刻印効果で固めるのがおすすめ。刻印の種類によっては上記と組み合わせが異なる場合がある。
ログインするともっとみられますコメントできます