サマナーズウォークロニクル(クロニクル)にとサマナーズウォーSkyArena(スカイアリーナ)の共通点と違う点についてまとめた記事です。クロニクルの特徴について調べる時の参考にして下さい。
SkyArenaとの違い・クロニクルの要素
クロニクルの要素一覧
ゲームシステム | フィールド冒険収集型RPG |
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育成要素 | 進化、覚醒、ルーンなどを継承 |
召喚獣 | おなじみの召喚獣が登場。オリジナル召喚獣も多数 |
収集要素 | 召喚士の装備、ルーン、聖水、レベル上げ素材など |
▲違う点は青文字、同じ部分は赤文字で表現!SkyArenaプレイヤーも、今作から始めるプレイヤーもオリジナル要素で楽しめる形になっている。
おなじみの召喚獣(モンスター)が多数登場
SkyArenaでおなじみのモンスターも登場
風ジョーカー(ルシェン)
「ルシェン」としてSkyArenaでも高頻度で採用される風ジョーカー。「切断の魔法」や「サプライズボックス」などおなじみのスキルを持ち、クロニクルでは純正星5として登場。
光アークエンジェル(アルタミエル)
SkyArenaのアプリアイコンにもなっている光アークエンジェル。防御力依存の攻撃をしながら強化効果を解除したり、味方の回復のスキルを持っている。
水魔剣士(ラピス)
SkyArenaでは初心者が最初に育てることになる水魔剣士。防御ダウンや複数の敵へ攻撃、吸収によるHP回復など、クロニクルでも使いやすい性能になっている。
スキルも似ている効果を持つことが多い
火ヴァルキリーはスキル効果が再現されている
通常攻撃 | 敵を攻撃し、この攻撃で敵を倒すと「火炎展開」を使用します。 |
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火炎展開 | 剣を振り回して炎を放射し、周囲の敵に打撃ごとに一定の確率で防御力減少を付与し、対象の最大体力に比例したダメージを2回与えます。 |
戦士の帰還 | 剣を高く振り上げて周囲の味方に攻撃力増加を付与し、倒れたチーム召喚獣を1体復活させます。(省略) |
その他召喚獣もスキル効果が近いものが多い
紹介した火ヴァルキリー以外でもスキル効果が近いものが多く、SkyArenaのプレイヤーは召喚獣性能を覚えやすいはず。防御ダウンやバフ持ち、回復キャラなどの感覚は変わらないだろう。
ゲームシステムの相違点
クロニクルはフィールド冒険収集型RPG
召喚士がフィールドを歩きながら進行
サマナーズウォークロニクルは「フィールド冒険収集型RPG」というジャンルで、召喚士がフィールドを歩き、クエストを進めていく形式のゲームだ。
召喚獣のパーティを組んで共に戦う
召喚士が戦闘の中心になりつつ、召喚獣のパーティを連れてバトルが進行する。召喚士と召喚獣の性能相性を考えたり、それによるルーンやパーティ構成に戦略性がある。
召喚獣育成はSkyArenaを踏襲
主な召喚獣育成要素
- レベル上げ
- スキルレベルアップ
- 進化(星アップ)
- 覚醒
- ルーンセット
ルーンには厳選要素も健在
サマナーズウォークロニクルにもシリーズを通して登場するルーン厳選の要素は存在する。プレイヤーによってキャラステータスが異なり、様々なパーティ編成や攻略が展開される点が魅力。
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