アイドルキャッツガチャ後半(プリンセスメサイア)で登場したガトリンの使い方/立ち回り解説記事です。おすすめ武器、石板なども紹介!ガトリンを使いこなしたい方はぜひ参考にしてください。
ガトリンの評価はこちらガトリンはどんなキャラ?
タイプ | テクニカル |
---|---|
属性 |
長押し通常特化のアーチャー
ガトリンはフォームチェンジのアーチャーでぷにコンを押し続けることで移動しながら連射できる。この長押しが最大の特徴で、援護攻撃展開中は火力ヒット数攻撃範囲が大きく強化。いわゆる通常攻撃主体のキャラの中でも飛び抜けており、正に通常攻撃だけで敵を殲滅していける性能になっている。
シンフォニーでサポートも可能
ガトリンはスキル1と2の両方にシンフォニーパワーを持つ。単体で優れた性能を持つガトリンが、サポートも行えるというのは破格。
HP自動回復も付与できるがこちらは回復量がそれほど高くないため、より大きい回復量の自動回復を上書きしないように気を払う必要がある。
新スキル「バトンタッチスキル」持ち
▲ガトリンのバトンタッチスキルは移動操作でき、強力な性能。
発動条件 | ターゲットしている敵がステータスダウン状態時にガトリンに交代 |
---|
特定の条件下でガトリンにキャラ交代すると発動するバトンタッチスキルを持つ。消費SPが0で撃てるという大きな特徴がある。
ただし、4人協力では使えないこと、発動条件を整えるのが手間なことから、使う場面はあまり無い。SPを消費しないことを活かして、SP制限クエストで使い道を見出そう。
ガトリンにおすすめの武器・石板
ガトリンにおすすめの武器
武器 | おすすめ理由 |
---|---|
特におすすめ呪われし弓 | 「モチーフキャラ:なし」 ・火力面の向上におすすめ |
特におすすめソール・グランス | 「モチーフキャラ:マヤ」 ・炎属性強化で火力アップ ・SP回復でスキル回転率アップ |
禁忌ノ弓 | 「モチーフキャラ:ルーグ(ダグラス3)」 ・移動速度アップで快適性を向上 |
火力を伸ばすか操作性UPかの二択
火力を伸ばすのであれば、呪われし弓。ガトリンは攻撃強化をシンフォニー以外で持たないため、攻撃200%強化の恩恵が極めて大きい。
その他のおすすめはソールグランス。火力は大きく落ちるが、攻撃速度UPで注射器の連射速度を上げられ、被ダメ軽減率も9割カットが容易になる。ガトリンの武器は基本はこの2本のどちらかになる。
おすすめの石板
石板 | おすすめ理由 |
---|---|
ベルルムの石板 | ・攻撃力を大きく底上げ ・自動復活で保険をかけられる |
ナイトメアドラゴンの石板 | ・攻撃力をアップ ・パーティ全体の攻撃を底上げ ・HPを大きく底上げ |
ヴリトラの石板 | ・会心を大きく底上げ ・ドラゴン特攻を持てる |
ナイトメアゴーレムの石板 | ・SPを底上げ ・攻撃会心を同時にアップできる |
ガトリンの使い方・立ち回り解説
ガトリンの立ち回りまとめ
- ① 援護攻撃を展開
- ② シンフォニー最大を維持する
- ③ 敵に応じて通常連射とスキルを使い分ける
① 援護攻撃を展開
まずはガトリンの立ち回りの中心である注射器型援護攻撃の展開を行おう。援護攻撃は転倒すると消えてしまうので、消えたら必ず再展開すること。
② シンフォニー最大を維持する
▲音符がカラフルな状態がシンフォニーレベル最大。
クエスト中は常にシンフォニーのレベル最大を維持できるようにしよう。メイン火力となるスキル2にもシンフォニーパワーが付いているので、シンフォニーを切らす心配はあまりないが、強力な通常攻撃に頼った動きをしていると切れてしまうこともある。必ず定期的にスキルの使用をはさもう。
③ 状況に応じて通常連射とスキルを使い分ける
長押し連射攻撃が立ち回りの中心だが、あくまでも通常攻撃。無敵時間がない、瞬間火力はスキルより下という点は他キャラの通常攻撃と違いない。通常連射とスキル、どちらで立ち回るのかを状況に応じて切り替える必要がある。
通常攻撃中心に立ち回る場合 |
---|
・ザコ敵の殲滅時 ・大きな移動をともなうマップ ・スキルカウンター持ち、マリオネットなどと戦う時 |
スキル中心の立ち回りをする場面 |
・全方位に敵がいる囲まれた状態 ・ボスとの戦闘時 |
クエスト攻略適性度
★15 | |||
---|---|---|---|
ピースフル SSランク | トリプルアクセル Sランク | ||
★13 | |||
疾風 Sランク | 渚 Bランク | オペラ Aランク | 一騎 Sランク |
常設高難易度では環境的に有利な突属性であること、スキルカウンター持ちには通常で対応できることから、全体的に高めの適正を持つ。ただし、耐久面は過信できないので、通常で立ち回る場面と、スキルの無敵時間を活かしながら戦う場面を意識する必要がある。
ログインするともっとみられますコメントできます