白猫プロジェクトの贖罪2(World of Guilty2)で登場した、ルウシェの立ち回り/使い方解説記事です。ルウシェの特徴や、基本的な立ち回りや使い方を掲載しています。ルウシェを使いこなしたい方は参考にご覧ください!
ルウシェの特徴
アラストルの性能を覚えよう
アラストルの性能まとめ
- 通常攻撃か長押しで援護攻撃をする
- 援護攻撃は敵のHPを吸収する
- 召喚中は火力強化&チャージ時間が短縮
アラストルは通常攻撃か長押しをすることで援護攻撃を放ち、長押し時は連射するため高いSP回収能力を持つ。援護攻撃は1hitで300のHP吸収をする他、召喚中は火力強化やチャージ時間短縮の効果がある。連射できるとはいえ回復量は少ないため、こまめに回復するように心がけよう。
スキル1で敵を閉じ込められる
スキル1には閉じ込めフィールド展開の効果がある。ターゲット距離が非常に長いため、遠く離れたところからでもヒットさせられる。そのため、閉じ込めが効く敵にはスキル1をヒットさせ、距離を取って安全な場所から攻撃することも可能だ。
スキル2は敵と離れるほど火力UP
スキル2は敵との距離が離れるほど物理・属性ダメージが強化される。しっかりと効果が乗っていれば5億以上の火力を出すことも可能だ。ターゲット距離が長く、攻撃は遠くまで届くため被弾リスクを軽減しやすいのもポイント。
HPシールドで被ダメージを割合にする
スキル2で付与できるHPシールドは、被ダメージを最大HPの15%にするもの。一撃で倒されるような攻撃でも、ダメージを15%に抑えられるのが大きな強みだ。ただし、多段攻撃には弱い点や、非常に小さいダメージを受けた場合でも15%の割合ダメージを受けてしまう点に注意しておこう。
ルウシェの使い方・立ち回り解説
ルウシェの立ち回りまとめ
- 1.まずは両スキルで火力強化&シールドを展開
- 2.ターゲットの敵にスキル1で閉じ込め&スキル2で攻撃
- 3.SP回収は状況に応じて使い分ける
- 4.HP回復は長押しで吸収する
1.まずは両スキルで火力強化&シールドを展開
クエストが始まったら、まずは両スキルで火力アップとHPシールドを展開しよう。クエスト直後に被弾する可能性がある場合、シールドを展開できるスキル2から撃つと安全だ。
両スキルで得られる効果
スキル1 |
---|
攻撃力UP(60秒/150%) 攻撃速度UP(60秒/50%) アラストル召喚(60秒) 回復力UP(60秒/50%) |
スキル2 |
アラストル召喚(60秒) HPシールド(60秒/15%消費/7回) |
2.ターゲットの敵をスキル1で閉じ込め→スキル2で攻撃
ルウシェの両スキルはターゲット距離と射程が長いため、常に距離を詰める必要はない。攻撃したい敵に遠くからスキル1を撃って閉じ込め、安全な位置からスキル2で攻撃しよう。被弾リスクを軽減しながらダメージを稼ぐことが可能だ。
なるべくチャージしてからスキルを撃つ
ルウシェはチャージ時に攻撃/会心/炎属性ダメージが大きく強化される。そのため、なるべくチャージをしてからスキルを撃つようにしよう。
閉じ込めが効かない場合や敵のHPが低い場合はスキル2で攻撃
閉じ込めが効かない敵や、閉じ込めなくとも倒せる敵にはスキル1を使うことはあまりない。ただ、スキル1には攻撃/攻撃速度UPがあるため、付与効果の更新は忘れないようにしよう。
3.SP回収は状況に応じて使い分ける
アラストルが放つ弾は2~3コロリン分離れると消えるため、距離を取りすぎると攻撃を当てられなくなる。閉じ込めを使うことで被弾は減らしやすいものの、SP回収時の被弾リスクを完全に抑えられるわけではない点に注意しよう。
被弾リスクを気にする場合はローリングアロー
長押し攻撃の場合、移動しながらSP回収はできるものの、移動速度は遅く被弾する可能性がある。そのため、援護攻撃中の被弾を気にする場合、より敵の攻撃を回避しながらSP回収ができるローリングアローがおすすめだ。
4.こまめに長押しでHP回復をする
ルウシェのHP回復手段はアラストルによるHP吸収のみ。ただし回復量は1hit300と、単体の敵に対してはやや物足りない。復帰力が高いとは言えないため、なるべく吸収はこまめに行い、HPを高く維持するようにしよう。
HP回復武器を持たせるのもあり
多段攻撃などでHPを消費しやすいクエストでは、HP吸収だけではHPを維持しづらい。そのため、ジュダモチーフなどHP回復武器を持たせ、回復を補うのもありだ。
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