戦国炎舞 -KIZNA-の合戦ルール「受退激化」について解説しています。対策や合戦のコツなども紹介しているので参考にしてください。
受退激化ルールの解説
受退激化が適用された合戦では、合戦中に追加される「退却した回数」が通常の4倍になる。
受退倍化よりも優先される
受退倍化と受退激化が同時に適用された場合は、受退激化の効果が優先され、受退倍化は無効化される。
対策や合戦のコツ
被退却系スキルを活かしやすい
自身が退却した回数を稼ぎやすいため、「裂吼」「苛翼」などの被退却回数に応じて威力の上がるスキルと非常に相性が良い。
各種スキル/奥義による増加量も4倍に
味方前衛の被退却回数を+500する「栄枯盛衰」や対象の被退却数を増加させる「奔騰の天檄」の効果も4倍になる。
おすすめスキル例
退却した回数で威力が上がる攻撃スキル(複数対象)
説明 | |
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「五方之形」AP20 敵1-5体が対象。1進状態で所持しているため、入手しやすい。 | |
「積憤の痛撃」AP20 「五方之形」の上位互換で、このスキル使用時は追加で補助発動率が上昇する。 | |
「二天勢峻」AP20 「五方之形」の上位スキルで、対象人数が2人と少ないが威力が非常に高い。 | |
「天鎖斬月」AP20 「五方之形」の下位互換スキルで、1体当たりの威力が低い。コラボ限定カードが所持している。 | |
「紫黒洶濤」AP30 退却した回数加えて、自身の残りHPが少ないほどさらに威力が上昇する。 | |
「甦神煌滅」AP30 「積憤の痛撃」の効果に加えて、自身の残りHPが少ないほどさらに威力が上昇する。 | |
「裂吼」AP40 敵1-5体が対象。ベースの威力はそこそこだが、被退却数によるダメージ上昇効果が大きい。 | |
「鬼哭怨襲」AP60 「裂吼」より威力が高い上位互換スキル。 | |
「怨鬼獄尽滅」AP80 「鬼哭怨襲」より威力が高い上位互換スキル。 | |
「讐鬼滅壊燼」AP100 「怨鬼獄尽滅」と同威力で、このスキル使用時は補助発動率が上昇する。 | |
「絶鬼光焔神」AP80 自身の被退却数に応じてダメージが大きく上昇し、さらに残りHPが少ないほど追加でダメージが増加する。 | |
「鏖鬼滅光神」AP100 「絶鬼光焔神」+補助発動率上昇 | |
「懸神絶命撃」AP80 被退却数に応じてダメージが大きく上昇し、さらにいずれかの味方前衛の攻撃値を加算してダメージを与える。 | |
「極懸冥神撃」AP100 「懸神絶命撃」よりも威力が高い上位互換スキル。 | |
「凶刃」AP40 被退却数に応じてダメージが大きく上昇し、さらに発動した攻撃ダメージ上昇補助の発動種類数に応じて追加でダメージが上昇する。 | |
「凶魔刈命刃」AP80 「凶刃」よりも威力が高い上位スキル。 | |
「龍虎不撓撃」AP60 被退却数が多いほど追加でダメージが大きく上昇する。使用時は攻撃ダメージ上昇補助の発動率が低下してしまうが、その分高火力なスキル。 | |
「狂気の刃」AP80 龍虎不撓撃と同じ効果で、威力がより高くなっている |
退却した回数で威力が上がる攻撃スキル(単体対象)
説明 | |
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「粉骨砕身」AP20 単体対象の退却した回数で威力が上昇するスキルの中で最も威力が低いが、所持カードが多く入手しやすい。 | |
「不退転の薙鬼」AP20 「粉骨砕身」より威力がやや高い。 | |
「二重の極み」AP20 「粉骨砕身」よりも威力が高く、このスキル使用時は相手の防御を無視して攻撃できる。 | |
「飛恋の弓矢」AP20 残りHPが少ないほど威力が上昇する効果がメインで、追加で退却した回数でさらに威力が上昇する。 | |
「艱難辛苦」AP20 単体対象の退却した回数で威力が上昇するスキルの中で最も威力が高い。 |
退却した回数で威力が上がる計略スキル
説明 | |
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「兇変累加」AP50 退却した回数で威力が上昇する。所持カードが多く入手しやすい。 | |
「大紅蓮氷輪丸」AP50 威力は「兇変累加」と同程度で、追加で相手のいずれかの能力を減少させる。コラボ限定カードが所持している。 | |
「凶終泡末」AP50 威力は「兇変累加」と同程度で、このスキル使用時は補助発動率が上昇する。 | |
「苛兇竜変」AP50 威力は「兇変累加」と同程度で、このスキル使用時はセットした補助スキルが100%発動する。 | |
「禍殃累世」AP50 「兇変累加」よりも威力が高い上位互換スキル。 | |
「黒苦加加阿」AP50 退却した回数で威力が上昇し、相手の知防を無視したダメージを与える。 | |
「苛翼」AP60 ベースの威力が高く、退却した回数で威力が大きく上昇する。 | |
「惨群侵蝕」AP70 「苛翼」よりも威力が高い上位互換スキル。 | |
「惨禍絶空翔」AP80 「惨群侵蝕」よりも威力がさらに高い上位互換スキル。 | |
「闇獄晦冥惨」AP100 「惨禍絶空翔」と同威力で、このスキル使用時は補助発動率が上昇する。 | |
「銀牙銀狼剣」AP50 退却者のみが対象であり威力が高い。コラボ限定カードが所持している。 | |
「降神惨烈破」AP80 被退却数に応じてダメージが大きく上昇し、さらにいずれかの味方の知攻を加算してダメージを与える。 | |
「極降冥神破」AP100 「降神惨烈破」よりも威力が高い上位互換スキル。 | |
「炎殺黒龍波」AP60 被退却数に応じて威力が大きく上昇する。さらに使用時に発動した計略ダメージ上昇補助の発動数依存でダメージが増加する。 | |
「妖鳴」AP60 被退却数に応じてダメージが大きく上昇し、さらに発動した計略ダメージ上昇補助の発動種類数に応じて追加でダメージが上昇する。 | |
「妖魔大響鳴」AP80 「妖鳴」よりも威力が高い上位互換スキル。 | |
「天翔百裂拳」AP80 被退却数に応じてダメージが大きく上昇。ベースの威力が高いが、使用時は計略ダメージ上昇補助の発動率が低下してしまう。 | |
「龍雀不撓破」AP70 使用時はダメージ上昇補助の発動率が低下してしまうが、その分高火力なスキル。 |
被退却系の補助スキル
説明 | |
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「臥薪嘗胆」 「粉骨砕身」系の攻撃スキルのダメージが底上げされる。ダメージ上昇効果は低いが、常時効果が発動する。 | |
「不撓の極致」 ベースのダメージ上昇量は低いが、「粉骨砕身」などの攻撃スキル使用時は追加で効果が上乗せされる。 | |
「悵恨」 上昇量は非常に低いが、常時発動するため「兇変累加」などの計略スキルのダメージを常に底上げできる。 | |
「惆悵之簡」 ベースのダメージ上昇量は低いが、「兇変累加」などの計略スキル使用時は退却回数が多いほど追加で効果が上昇する。 | |
「輪廻転亡」 敵を退却させた時、一定確率で退却させた回数を加算せずに退却した回数を加算する。 | |
「魔形回環」 敵を退却させた時に確率で退却した回数を+1する。 | |
「死装束」 攻撃と計略のダメージが上昇し、さらに被退却系スキルの場合は自身が退却した回数に応じてさらにダメージが増加する。 |
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