【戦国炎舞】飛恋の弓矢の評価と性能 | 前衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「飛恋の弓矢(ひれんのきゅうし)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、飛恋の弓矢を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	S
種類1	前衛
種類2	攻撃
消費AP	20
効果	困難なほど燃え上がる恋の矢が、意中の相手を射抜く。敵単体にダメージを与える。自身の残りHPが少ないほどダメージが増加する。また、同一合戦中に自身が退却した回数に応じてダメージが増加する。レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃][敵単体][1回]
使用上限数	999回

残りHPが少ないほど威力が上昇し、さらに自身の退却回数でも威力が上昇する2つの追加効果を持つ。単体攻撃なので、敵前衛の生存人数が少ない状況でも当てやすい。

飛恋の弓矢は「スキル玉合成」で作成することができる。匠スキル玉になった場合は威力が上昇する。

2つある威力上昇効果の1つ、「自身の退却回数」が一番多くなる合戦終盤の使用が効果的。また、攻撃対象人数が少ないほど威力が上昇する奥義「精神一到」や、敵の防御を無視できる「一意穿心」発動中に使うのがおすすめだ。

単体対象のスキルのため「富嶽極致」の合戦では効果が上昇し、合戦終盤には大きなダメージを出すことができる。

コスト	カード
24
23

説明
	「不惜身命」AP20 残りHPが少ないほど威力が上昇するスキルの中で最も威力が低い。
	「死中求活」AP20 「不惜身命」と同一スキル。
	「飛恋の弓矢」AP20 「不惜身命」の上位互換で、追加で自身が退却した回数で威力が上昇する。
	「天下真槍」AP60 「万馬奔騰」の単体版。消費APは60と多いが、威力が非常に高い。
	「烈火炎装」AP60 「天下真槍」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。

説明
	「粉骨砕身」AP20 単体対象の退却した回数で威力が上昇するスキルの中で最も威力が低いが、所持カードが多く入手しやすい。
	「不退転の薙鬼」AP20 「粉骨砕身」より威力がやや高い。
	「二重の極み」AP20 「粉骨砕身」よりも威力が高く、このスキル使用時は相手の防御を無視して攻撃できる。
	「飛恋の弓矢」AP20 残りHPが少ないほど威力が上昇する効果がメインで、追加で退却した回数でさらに威力が上昇する。
	「艱難辛苦」AP20 単体対象の退却した回数で威力が上昇するスキルの中で最も威力が高い。

敵部隊に特大ダメージ

困難なほど燃え上がる恋の矢が、意中の相手を射抜く。

困難なほど燃え上がる恋の矢が、意中の相手を射抜く。