【戦国炎舞】不退転の薙鬼の評価と性能 | 前衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「不退転の薙鬼(ふたいてんのちき)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、不退転の薙鬼を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	B
種類1	前衛
種類2	攻撃
消費AP	20
効果	幾度となく倒れ伏し、身体を苛む痛苦を力に変えて渾身の一撃を放ち、敵単体にダメージを与える。同一合戦中に自身が退却した回数に応じてダメージが増加する。レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃][敵単体][1回]
使用上限数	999回

自身が退却した回数に応じて威力が上がる、敵単体対象の前衛スキル。同じ効果を持つ「粉骨砕身」よりもやや威力が高い。

退却した回数が最多となる合戦終盤で使おう。単体対象のため奥義「精神一到」の発動中に使うのが非常に効果的だ。より汎用性の高い「一意穿心」とあわせるのもアリ。

コスト	カード
18

説明
	「粉骨砕身」AP20 単体対象の退却した回数で威力が上昇するスキルの中で最も威力が低いが、所持カードが多く入手しやすい。
	「不退転の薙鬼」AP20 「粉骨砕身」より威力がやや高い。
	「二重の極み」AP20 「粉骨砕身」よりも威力が高く、このスキル使用時は相手の防御を無視して攻撃できる。
	「飛恋の弓矢」AP20 残りHPが少ないほど威力が上昇する効果がメインで、追加で退却した回数でさらに威力が上昇する。
	「艱難辛苦」AP20 単体対象の退却した回数で威力が上昇するスキルの中で最も威力が高い。

敵部隊に大ダメージ

幾度となく倒れ伏し、身体を苛む痛苦を力に変えて渾身の一撃を放ち、敵単体にダメージを与える。

幾度の負傷を経て苦心の末に放たれる一撃が、敵にダメージを与える。