【戦国炎舞】装備について解説｜合成のやり方【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の装備について解説しています。装備の合成についても紹介しているので、攻略の参考にしてください。

装備の仕様とメリット

手に入れた装備品を装備することにより装備効果でステータス等に恩恵を得ることが可能。合戦や決闘などの戦力を増強することができる。

装備によって手に入る効果には2種類あり、基本効果と追加効果に分けられる。追加効果は最初は付いておらず、装備の合成によって付与できる。

名称	入手方法
基本効果	装備品に最初から付いている
追加効果	装備の合成により付与可能

合成により付与できる追加効果の数は装備品のレア度によって決まっていて、レアリティが高くなるほど付与できる追加効果数は増えていく。

装備品は全部で9箇所に装備可能であり、装備箇所に対応した装備品しか装備できない。鎧や兜を2つ装備などはできないので注意が必要。

剣閃乱舞や英傑獲得祭の個人報酬でSSR装備が手に入る。また五右衛門の財宝でもSSR装備は手に入るが確率が低いため入手までに時間がかかる。最初はレア小判でSR装備を交換して手に入れよう。

装備品入手場所
剣閃乱舞	英傑獲得祭
五右衛門の財宝	レア小判交換所

装備品の中には優秀な効果を持つものもあるがカードやスキルの強化と比べると重要度が低いため、カードやスキルの強化が終わってない場合はそちらを優先しよう。

同じ装備品同士を合成することにより装備品に追加効果を付与することが可能。さまざまな恩恵をランダムに得ることができ、合戦や決闘を有利に進めることが出来る。

画面右下にあるメニューから「装備」を選択する。

画面上の合成を選択し、合成元の選択画面へ進む。

所持している装備品の中から合成したいものを選び、合成元に設定する。

合成元を設定したら次は合成素材を選択し、「この素材で合成する」を選ぶことで合成を行うことができる。

合成時に素材にした装備品は無くなってしまう。装備の合成は一度行うとやり直しができないため注意が必要。

合成済みの装備を誤って素材にしないように注意が必要。合成素材を選ぶ際に条件の「未合成のみ」を選択することで失敗を無くせる。

追加効果が最大数に達するとその装備品は合成を行えなくなるが、付与した追加効果を削除することでまた合成を行えるようになる。

SSRの装備品は合成によって追加効果を得るだけでなく、基本効果が上昇する。SSRは入手方法が限られていて効果も有用なものが多いので複数手に入れたら積極的に合成したい。