DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「監視者」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
監視者の性能
タイプ | 防衛潜伏 |
---|---|
略称 | ベビーシッター |
おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
種類 | 共通パーク |
固有キャラ | - |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
---|
生存者をフックから救助すると、救助された生存者の赤い傷マークと血痕が4/6/8秒間残らなくなる。また4秒間、自分と殺人鬼のオーラがお互いに視認可能になる。 |
監視者の使い方
救助者の赤い傷マークと血痕を消せる
「監視者」を装備して味方を救助すると、救助された味方の赤い傷マークと血痕を数秒間消すことができる。さらに救助後は自身とキラーがお互いに視えるようになるので、味方がトンネルされるのを多少は防ぎやすくなるぞ。
救助特化パークと相性が良い
「監視者」は救助時に発動するので、救助に特化したパークと組み合わせて使おう。例えば「与えられた猶予」や「血族」があれば、キラーがキャンプしていても救助を成功させやすくなるぞ。
救助に特化したパーク一覧
監視者のおすすめ構成
救助特化型
「血族」で味方とフック付近のキラーが視えるので、救助のタイミングがつかみやすくなる。キラーがキャンプをしている場合は「与えられた猶予」を活かし、安全な場合は「きっとやり遂げる」ですぐに治療できるのが特徴だ。
ログインするともっとみられますコメントできます