ウマ娘における『シンボリクリスエス』のプロフィールを掲載!声優や誕生日、元ネタとなった競走馬の戦績などもまとめています。
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──与えられた使命は勝利。
──それを遂行する。
プロフィール
CV | 春川芽生 |
---|---|
誕生日 | 1月21日 |
身長 | 170 |
体重 | 圧巻 |
スリーサイズ | B91・W58・H88 |
公式キャラ紹介
感情の起伏に乏しく、寡黙で、レースに関しては効率と勝率を最重要視する海外からの留学生──『仕事人』ともいうべきその風格から怖がられてしまうことも多いが、彼女が結果にこだわるのは、自身に関わった者たちへの義を果たすため。つまりは、気高い精神の持ち主なのだ。
シンボリクリスエスの元ネタ
シンボリ牧場の代表馬の1頭
シンボリクリスエスは、シンボリルドルフやシリウスシンボリと同じ「シンボリ牧場」の所有馬。日本で生産されたルドルフ等と異なり、シンボリクリスエスは外国で生産された「外国産馬」となっている。
「シンボリ」といえば無敗三冠馬のルドルフが有名ではあるが、クリスエスも天皇賞秋・有馬記念連覇や最大馬身差記録など数々の偉業を成し遂げており、ルドルフと同様シンボリ牧場の代表的な馬の1頭となっている。
G1最大馬身差の記録保持馬
シンボリクリスエスは2003年の有馬記念で9馬身差の大差をつけて勝利している。これは現在でもGIレースでの最大馬身差の記録タイの大記録。
ちなみにもう1頭の記録は同じく2003年のジャパンCでタップダンスシチーが勝利した際のもので、同年の記録となっている。
ファインモーションとも同世代
同時発表のタニノギムレットを除くと、ウマ娘登場馬としてはファインモーションが同世代の馬にあたる。牡牝は異なるがどちらもその世代を代表する馬として活躍し、直接対決となった2002年有馬記念では1,2番人気となっている。
プロフィール
性別 | 牡 |
---|---|
誕生日 | 1999年1月21日 |
父 | Kris S. |
母 | Tee Kay |
競争戦績
生涯戦績 | 15戦8勝 |
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獲得賞金 | 9億8,472万円 |
主な勝ち鞍 | 有馬記念 |
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