11月3日(水)にJBCスプリント2021が開催!本記事では出走馬の血統などウマ娘と関わりの深い馬をまとめている。
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JBCスプリントの開催時期と勝ち方JBCスプリントが開催!
JBCスプリント(2021年)の開催概要
レース | 金沢9R JBCスプリント(Jpn1) |
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日時 | 11/3(水) 15:00 |
コース | 金沢競馬場/ダート1400m/右 |
主な視聴方法 (リアルタイム) | ・テレビ(地方TV局/CS等) ・地方競馬ライブ(無料)※ ・その他競馬配信サイト |
※地方競馬専門のインターネット配信サイト。
2021年11月3日(水)に、Jpn1レース「JBCスプリント」が開催。金沢競馬場/ダート1400m/右で行われ、3歳以上の競走馬が出走可能なレースとなっている。
日本国内独自のグレード制で、読み方はGI同様に「ジーワン」。2007年より国際グレードを持つGIと持たないJpnIに表記が変更されたことにより誕生した。
「JBC競走」の1つ
JBCスプリントは、毎年地方競馬場で同日に行われる「JBC競走」の1つ。他には中距離の「JBCクラシック」、牝馬限定の「JBCレディスクラシック」が行われていたが、昨年からJpn3の「JBC2歳優駿」が追加された。
開催競馬場は持ち回り制
JBC競走は、毎年開催会場が変わる持ち回り制のレースとなっており、基本的に地方競馬場から選ばれる形式。今年は石川県の金沢競馬場(JBC2歳優駿は門別競馬場)で行われる。
ウマ娘のゲーム内では大井競馬場での開催で固定されている。
ウマ娘血統の馬が6頭出走!
JBCスプリントにはウマ娘に関する血統を持つ馬が5頭出走する。
1番「リュウノユキナ」は父の父が「エルコンドルパサー」で、孫にあたる競走馬。近走は連帯を続けており、本レースでの活躍にも期待が持てる競走馬の一頭だ。
8番フランシスコダイゴは母の父にアグネスタキオンを持つ競走馬。かなり人気薄の一頭ではあるが、一発に期待したい。
また、3番サブノジュニア、9番サクセスエナジー、12番レッドエナジーの3頭は全てフジキセキの血統を持つ競走馬となっている。中でもサクセスエナジーとレッドルゼルはそれぞれ上位人気が予想される馬であり、優勝も大いに期待できる。
以上、計5頭のウマ娘血統馬が本レースに挑む。
ウマ娘関連馬のJBC競走
JBC競走で結果を残したウマ娘史実馬でいうと、JBCスプリントではないが、スマートファルコンがJBCクラシックで2010年/2011年と連覇を達成している。
JBCスプリントの出走馬一覧
馬番 | 馬名 | ウマ娘関連の血統 |
---|---|---|
1 | リュウノユキナ | |
2 | モジアナフレイバー | |
3 | サブノジュニア | |
4 | アランバローズ | |
5 | サンライズノヴァ | |
6 | ニュータウンガール | |
7 | モズスーパーフレア | |
8 | フランシスコダイゴ | |
9 | サクセスエナジー | |
10 | ベストマッチョ | |
11 | クリノフウジン | |
12 | レッドルゼル |
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