白猫について質問してみよう。
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ルグインについて(ネタバレ注意)
前からそうでしたがクライシスホライゾンのストーリー的に明らかにルグイン怪しいんですけどどう思いますか?あと伏線の箇所を教えて下さるとありがたいです。
これまでの回答一覧 (4)
エクステンドでケンセイ似のボス出てたけどルグインはランナウェイでライゴウ(だっけ?)に行ってたから素体の入手はできるし、イズネがレヴに似ているのも実際に見たからって考えたら筋は通る。目的もグラビティの時と同じ「再誕」の種を潰すって予測できる,よってルグインはエピタフ、またはフィエゴのどちらか。
多分多くの人が認識されてると思いますが、エクステンドホライゾン序章、長のおさらい。ルグインは約300年前にアテルラナに降り立っており、アピスが起きたのもそれと同時期。偶然の一致なのか?ルグインの干渉によるものではないかと疑うのは妥当な思考でしょう。
上記のことも含めて、クラホララストのセリフの言い方とかキャラデザとか、怪しそうだから怪しい、どまりで明確にここが矛盾してるとか怪しい部分だとかは正直自分には見つけられませんでした。
クラホラでは主人公に話しかけて推定〈0〉の世界を主人公に見せています。〈0〉の世界を知っている=エピタフ(フィエゴ)ではないか、という推論も立っていますが、未来樹なんていうすごそうな名前ですから、〈0〉世界を知っていてもおかしくないような大そうな存在ってだけかもしれません。
これは或いは、なのですが
ルグインが未来を予言できるということが嘘という可能性は普通にあると思います。事実、ケンセイの死は予言できなかったわけですし。己の無価値を痛感する、未来は揺れる、枝葉は語らない、などと誤魔化してはいるものの本当は見えていないだけではないかと。
フォースターのラクアというキャラ、彼女は未来樹リラビスウルスノの精霊であり、未来を見ることができますが、キャラの思い出においてキャトラ達の次の行動を仔細に予言しています。これって枝葉も枝葉のことだと思います。ならば枝葉を見ることができないルグインはパチモンで、ただ単に世界情勢を広く把握して最もらしい大事件の予想を立てているだけか。
ラクアは予言できないというよりは、見るのが怖いものは予言しない、て感じでした。
次なる芽の者だけでなく化身である自分もまた予言を受け取ることができるとルグインは言う。しかしメタ的な視点からすれば、既にラクアというキャラが存在しているのに設定が被ってしまうキャラを登場させるのか、といったところから疑ってかかってもいいかと思います。既に彼女が飛行島と関連を持っているということは、彼女経由で嘘がバレるという展開になるかもしれませんね。
なお、ラクアはキャトラの行動を仔細に予言していた、ということについてですが、斧ライフォードの思い出では彼に関して彼の取る行動次第で2つの未来を語っています。つまり揺れている。キャトラの行動はほんの少し未来のことだからほぼ揺れることがない確定したものってだけで、やはり未来は揺れるものなのはどうやらラクアでも変わらないようです。だから、実際矛盾はないのかもしれません。
ファンタジー世界っていうのはかなり何でもありですしわからない設定も多い、いくらでも設定は作れる、かつ嘘の可能性まで考えると選択肢は無数にありすぎて考察を当てるのは難しそうですね。
メナスとマニトの力は、大崩壊前にもっとも可能性がある存在、均衡の一端となる存在の模倣のはず
見落としで無ければグラビティの時に再誕の力なんてなかったはず
また、台詞は解釈を変えるだけでどっちとも取れるようになるので例えば、螺旋の中で勝ったものがソウルを受け取る…メナスとマニトのどちらかと言っている訳では無いので、漁夫の利で奪ってもいいのでは、と思いましたね
フィエゴの半分(黒髪主人公連れ去った方)がエピタフで、残り半分がル・グインとなり、再誕の力で大崩壊以前に戻そうと暗躍してたと予想。
久々に話がそそられるので周年クエストに期待しております。
わいはフィエゴの片割れやとおもうんごねぇ。
らなうぇいでタイカンに向かったのはイツァーク、エキドナに向かったのがアピス、ルグインが行ったのはルブラム、フォースターのグレンが記憶をなくす前に王子として治めていた小国です。
あ、そっちだっけ?
フィエゴの片割れはキャトラ達と会って行動を共にするって考えてる。 ルグインはグラビティの記憶持ちを狙ってるように見えたけど片割れが蘇ったのはエピタフが離れたあとだからフィエゴが生きていることなんてエピタフは知らない。アイリス達も島を離れているから逆転のカギになりそうなのが彼ぐらいしかいない。