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攻撃と攻撃力の違いについて(武器スキルスロット)
攻撃と攻撃力の違いってなんでしょうか。
他の攻略サイトも含めてのお話になってしまいますが、火力をあげるときの武器スキルのスロットのおすすめを見ると、スロット3は「消費SP+10%, アクションスキル強化+30%」は確定なのですが、
スロット1や2は「残りHPが多いほど攻撃力アップ5%」や「コンボチャージ時攻撃力アップ5%」がおすすめされております。
攻撃と攻撃力が同じものなら、「チャージ時」などという限定がない「攻撃+5%」等の方が常時威力が上がると思うのですが、乗算か加算かの違い等があるのでしょうか。
どこが違うのか知りたいのでご存じの方がいらっしゃいましたら教えてほしいです。
これまでの回答一覧 (1)
アクションスキルの威力は以下の計算で求められます。
（非常に簡略化していますが）
アクションスキル威力
=基礎攻撃力×スキル強化①×スキル強化②×その他諸々
（通常攻撃時はスキル強化①、②を除く）
色々調べてみた結果、攻撃及び攻撃力は条件の有無に関わらず、基礎攻撃力に同様の数値として計算されるようです。
よって、「攻撃+5%」と「チャージ時攻撃力+5%」は同様の上昇値となります。
ただし、スキルスロット2の最大値は「攻撃+8%」か「チャージ時攻撃力+10%」なので後者の方が威力が上がります。
少々脱線しますが、アクションスキル関係のオートスキルは表記の違いで威力が変わる場合があります。
アクションスキルの場合「スキルダメージup」や「威力強化」という表記の時、アクションスキルの物理ダメージ（白ダメージ）のみの威力が上がります。
対して、「アクションスキル強化」や「スキルダメージup (HP/SP制限)」の場合はそれに加え、属性ダメージやHP/SP回復の効果も上昇します。
例外として、リーダースキルの「威力強化」は属性ダメージも上昇します。
（表記揺れが激しいため、例外も存在します）
