【白猫】ウェンディの使い方と立ち回りを解説 | フェアリーテイル

白猫のフェアリーテイル(FAIRY TAIL)コラボキャラ、ウェンディの立ち回りや使い方などを解説しています。また、おすすめ武器、石板などを詳しく紹介しています！ウェンディを使いこなしたい方は参考にどうぞ。

ウェンディはどんなキャラ？

タイプ	サポート
属性

攻撃+150%や防御/移動速度+100%と、効果値が非常に高いバフを撒くことが出来る。
強化バフは自身/控えにも効果があるが、回復系効果は付与されない点に注意しよう。また、スキル1だけ効果時間が30秒と短いので、頻繁な掛け直しが必要になる。

ウェンディは、通常攻撃の際に竜巻を発生させる。索敵範囲も広くSP回収も出来るため、敵と距離を取りながらスキルで戦うなどの立ち回りも容易だ。

スキル2はロックオン操作攻撃を繰り出せる。動き出しが素早くスキルカウンター攻撃も避けることが可能だ。カバーできる範囲もそこまで狭くないため、殲滅力は十分。

ウェンディはオートスキルに「敵と距離が離れるほどダメージアップ」を持つので近づきすぎない距離で使いたい。

メイン火力のスキル2には、被ダメージ半減を付与できる。スキル1で付与できる防御+100%バフを合わせれば、簡単に上限の被ダメージ9割カットに達することが出来る。

長押しによる変化スキルで、自身の性能を強化できる。ドラゴン系へのダメージアップも付くため、ドラゴン特攻キャラとしても活躍できる。

武器	おすすめ理由
マンゴーシャルル	「モチーフキャラ:ウェンディ」・強化延長で使いやすくなる・火力を大幅向上
レクス・ルークス	「モチーフキャラ:光の王アイリス」・即死回避で耐久力をアップ・火力の底上げにも使える
呪われし杖	「モチーフキャラ:なし」・火力の底上げにおすすめ
エターナルロア	「モチーフキャラ:リルム」・回復手段が増える

モチーフ武器を装備すれば、基本強化効果の数が合計5つになり、オートスキルで攻撃力を75%UPできる。会心UPやスキル威力UPの伸びしろを考慮すると呪杖と遜色なく火力をだすことが可能だ。

ウェンディモチーフは全属性UPを持つが、ウェンディの変化スキル後に使用すると光属性+100%が全属性+50%によって上書きされてしまう。従って、最大火力を出すには武器スキルを使用してから変化スキルを使う必要がある点に注意しよう。

石板	おすすめポイント
ベルルムの石板	・攻撃力を大きく底上げ・自動復活で保険をかけられる
アンフィスバエナの石板	・全ステータスの向上・SP値を底上げ
木星たぬきの石板	・防御力上昇の恩恵が大きい・被ダメージカット率が大きく上がる
悪徳プロデューサーの石板	・パーティの攻撃+3% ・攻/会ステを上昇

まずは被ダメージ半減の効果を付与し、耐久力を強化使用。スキル1に防御バフがあるので、そちらも続けて使用しておきたい。

スキル1の付与効果は火力/耐久の要となる。しかし、効果値は30秒と非常に短いので、気づいたら消えている事も多い。こまめにスキル1を使うようにしよう。

▲SP回収しながらスキル攻撃ができる

竜巻の攻撃ヒット中はSP回収がしっかり行われている。スキルを打つ前に2タップし、竜巻を発生させておけば、SP効率が多少良くなるぞ！

被ダメ軽減、状態異常バリア、HP自動回復で耐久力はそれなりにあるが、即時回復できないため、立て直しに不安を抱える。しかし、サポート力/殲滅力に優れているため、活躍できるクエストは多い。