【白猫】帝国戦旗4後編攻略チャート

白猫の帝国戦旗4後編の攻略記事です。帝国戦旗4後編の攻略や、やるべきこと、入手できるルーン・アクセサリ・施設・ジュエルの情報を掲載しています。

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帝国戦旗4後編でやるべきこと

帝国戦旗4攻略チャート

ルーン必要数

帝国英雄記章
3400個

前編クリア後に解放

帝国戦旗4の後編に挑むには、前編のクリアが必要。まだクリアしていない場合は先に前編に挑戦しよう。

タイムアタックでSSSを獲得する

帝国戦旗4のクエストはそれぞれがタイムアタック形式。前編同様に後編のクエストでもSSSを獲得すると金称号が獲得できる。金称号はタウンミッションから受け取ろう。

ボックスからジュダモチーフを入手

帝都ボックスⅡからはジュダのモチーフ武器が入手できる。ボックスは帝国英雄記章と交換可能だ。

セレクトアクセサリを厳選する

後編ではアクセサリが3種手に入り、それぞれ厳選が可能。納得行く性能が入手できるまで、クエストを周回しよう。

帝国戦旗4アクセサリ
皇帝の杖	葬送のブローチ	業火のフィブラ

帝国戦旗4攻略ポイント

作戦レベルは「戦旗」にする

タイムアタックで出せる最高グレードは、設定した作戦レベルによって異なる。作戦レベルが訓練生or諜報員ではSSSグレードは出せず、金称号を獲得できないので注意。

指定職を含むパーティで挑もう

サブミッションにはパーティ編成の指定がある。二度手間を防ぐために、最初から指定された条件を満たせるパーティで進めよう。

最初から2倍冒険書を使おう

帝国英雄記章には、ルーン冒険書の効果が乗る。始めから2倍冒険書を使って進めることで、帝国英雄記章集めに必要な周回を短縮できる。

帝国戦旗4収集クエストの攻略

18話「神獣結界」読了で出現

帝国戦旗4のアクセサリ厳選は、18話「神獣結界」読了後に出現する収集クエストで可能。それぞれでドロップするアクセサリも違うので、目当てのクエストを周回しよう。

クエスト	ドロップアクセサリ
神獣兵を討てⅠ	皇帝の杖
神獣兵を討てⅡ	葬送のブローチ
神獣兵を討てⅢ	業火のフィブラ

周回するなら殲滅キャラを用意

いずれのクエストも移動距離が長いため、高速周回するなら殲滅が得意なキャラは欲しい。Ⅰでは弱点と耐性のある敵が居ないため、攻撃属性は気にしなくて良い。Ⅱでは打属性、Ⅲでは突属性が有利となっているぞ。

主な周回おすすめキャラ

真島	ジュダ(拳)	ヘルモート	アイシャ(斧)
ミトラ(拳)	イクシア	闇エクセリア(鎖剣)
クルミ	アイシャ(帝国戦旗4)	エクセリア(ドラグナー)	ルナ(弓)
レガート	クエスタ(弓)	闇エクセリア(弓)	シエラ(ロード)

収集クエストは全て総力バトル。控えにも戦力の高いキャラを編成すれば殲滅速度が速くなり、効率良く周回できるぞ。

難易度「戦旗」でドロップ数アップ

難易度はドロップするアクセサリの個数に影響する。効率良く集めるためにも、最高難易度の「戦旗」で周回したい。

装備やキャラでSP面を補助したい

「戦旗」ではSP回復量が下がっているため、スキルの連発が難しい。殲滅戦なので撃破時SP回復武器を用意するか、SP自動回復などのサポートスキルを持ったキャラの編成がおすすめだ。

SP自動回復を付与できるサポートキャラの一例
ミレイユ	アイリス(4周年)	ファナ(弓)

帝国戦旗4後編のSSSグレードの獲り方

打/突属性をそれぞれ編成

各クエストには耐性モンスターが出現するため、不利な職属性で挑むと処理に余計な時間がかかる。一方で直近の新登場orスキル覚醒した打/突キャラなら十分に火力が通用するので、この2職属性は必ず編成しよう。

なるべく移動しながら敵を倒せるキャラが良い

どのクエストもマップ移動が基本となるものばかり。移動操作可能スキルなどを持ち、殲滅と移動が同時にできるキャラの方が適正度は高い。

分岐は紫ルートに進もう

クエストによっては通常ルートと紫ルートの分岐がある。紫ルートの方がマップが単純で、シンプルに移動時間がかかりにくい。ただし、敵が強くて難しいという場合は、通常ルートに進むのもありだ。

「安息を求めて」では掴み対策が欲しい

「安息を求めて」の最後に出現するフロガビトゥスは、ほとんどが掴み攻撃。カットインスキルや拳聖の掴み抜けなどで対策手段がなければ攻撃しづらいため、必ず用意しておこう。

「迎撃作戦」は通常が強力なキャラを用意

「迎撃作戦」では、ボスとしてベリアルが出現。通常でしか攻撃できない魔獄石を3つ破壊しないとまともにダメージを与えられないので、通常攻撃補正のあるキャラは編成したい。

「役者は揃った」ではトリを複数巻き込む

トリトリーズは「役者は揃った」で出現。トリトリーズはHPを共有しているため、複数体に同時に攻撃できるよう意識すれば素早く倒せるぞ。

「絶対防衛線」のジャガーは壁ハメ可能

「絶対防衛線」ではキングジャガーがボスとして出現。行動速度の速い強敵だが、階段に誘導し反対側に移動すれば一部の攻撃を無力化出来る。ただし、一定の射程がある攻撃手段を持ったキャラが必要だ。

閉じ込めや思考速度低下を付与するのもあり

キングジャガーは閉じ込めフィールドや思考速度低下で行動を制限させても有利に戦える。キャラによっては斬属性耐性もゴリ押しできるが、閉じ込め設置後は基本的に打属性キャラに交代したほうが良い。また、低火力キャラでも閉じ込めフィールドや思考速度低下を持っているならサポート用として編成するのもありだ。

閉じ込めや思考速度低下を持つキャラの一例
アイシャ(帝国4)	クルミ	井ノ上たきな	ディアイゼ
ガオシー(杖)	マキマ	ウィズ

ラスト2クエストはツァラさえ倒せばOK

「憤怒の双頭竜」「葬争舞踏」では、ツァラと共にキングミノタウロスなどが出現。ただ、ツァラさえ倒せばクリアとなるため、攻撃が激しく倒れてしまうという場合以外は無視して良い。

「葬争舞踏」ではキングミノタウロスに注意

「葬争舞踏」のキングミノタウロスは倒すことも出来るが、ボスのツァラよりも遥かにHPが高いので無視で良い。ただし、足元に赤いオーラが出現し斧を構えた後は吸い寄せ効果のある斧を投げてくる。ステージの隅やミノタウロスに近づきなるべくダメージを抑えよう。

帝国英雄記章のおすすめ周回クエスト

後編は「憤怒の双頭竜」がおすすめ

後編の最終盤で出現するクエスト「憤怒の双頭竜」はクエスト1回で130個の帝国英雄記章が入手できる。ボスさえ倒せばクリアとなるので、周囲の雑魚は無視して攻撃しよう。

帝国英雄記章の入手数

難しいなら前編の「怪人ふたたび」

▲画像は2倍書使用時の入手量です。

後編の「憤怒の双頭竜」が難しければ、前編最終クエスト「怪人ふたたび」がおすすめ。こちらもファントムとアイアコスとさえ倒せばクリアと周回しやすい。パーティには有利な打/突属性をそれぞれ編成しよう。

帝国英雄記章の入手数

帝国戦旗4で入手できるもの一覧

報酬まとめ

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帝国戦旗4

登場キャラ
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