どぐう種の弱点と倒し方、攻略方法を解説しています。どぐう種の中身の弱点属性や耐性なども詳しく掲載していますので、攻略の参考にしてください。
系統別モンスター一覧どぐう種の弱点と耐性
種族 | どぐう種 | 系統 | 外身:鎧殻系 中身:魔法生物系 |
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職別の弱点と耐性
土偶 | 等倍 | 弱点 | 等倍 | 耐性 |
中身 | 耐性 | 耐性 | 耐性 | 弱点 |
属性別の弱点と耐性
土偶 | 耐性 | 弱点 | 耐性 | 等倍 | 等倍 |
中身 | 弱点 | 耐性 | 耐性 | 等倍 | 等倍 |
どぐう種のおすすめの立ち回り/倒し方
どぐう種の特徴
復活を止めるには中身を!
どぐう種の外側を破壊すると、本体である中身が飛び出す。中身を倒さない限り、いつまでも復活してしまうので注意。外側を破壊したら、魔道士や炎属性スキルで一気にダメージを与えよう!
外側は頭と胴体が別行動
頭部分からはビーム攻撃、胴体部はのしかかりやロケットパンチなどを繰り出してくる。攻撃が止む瞬間が少なく、ダメージを与えるチャンスが少ない。高火力スキルなどで、一気に外側を叩こう。
どぐう種にオススメの立ち回り
ビームの回避方法は?
大ダメージを受けてしまう頭部分のビーム攻撃。薙ぎ払いと直線の2パターンのビーム攻撃をしてくるが、薙ぎ払いは常に左から撃ってくる。時計回りに立ち回ることで、ビームの直撃を回避出来るぞ。
中身が飛び出す方向は?
どぐう種の中身は、常に背中側から飛び出す。ターゲットを取っているプレイヤーは、飛ばしたい方向の対角に位置取りして戦うといい。
中身は状態異常に弱い!
飛び出した中身は、感電や燃焼といった状態異常に弱い。感電状態で足止め出来るので、魔道士などにチェンジして倒そう!しかし、長い時間足止めすると、強制的にどぐうの中に戻ってしまうので注意。
どぐう種の行動パターン
左右ビーム
左右に頭を振るビーム攻撃。下に上手くもぐり込むとかわしやすい。
上下ビーム
上下に頭を振るビーム攻撃。思ったよりも遠くまで届くため、離れていても油断は禁物。
回転パンチ
身体を回転させて放つパンチ。多段するため、バリアなどがあってもダメージを受けてしまう。
ロケットパンチ
予備動作が大きく、かわしやすい攻撃。頭がビームを撃っている場合があるため注意。
踏みつけ
密着していると思わぬダメージを受ける。飛び上がったら一旦どぐうから離れよう。
かみつき
中身唯一の攻撃手段。レベルが高いと即死級のダメージをを受けるので、油断してはいけないぞ!
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