パルワールド(Palworld)における料理の一覧です。作成できるご飯の一覧とおすすめを掲載。パルワールド料理を作る方法やメリットも紹介しています。
おすすめの料理
最序盤は焼きベリーがおすすめ
焼きベリーは「キャンプファイア」で作成でき、生よりも満腹度を高められるので最序盤におすすめの料理。回復量は少ないがSAN値も回復するため、大量に作ってエサ箱に入れておくのもあり。
Lv17になったらジャムパンに切り替え
ジャムパンは、赤いベリーと小麦粉だけで作成でき回復量も高いコスパの良い料理。作成には「小麦農園」「製粉機」「調理鍋」が必要になるので、プレイヤーLv17になったら焼きベリーからジャムパンに切り替えよう。
ケーキはパルの配合で必要になる
ケーキは、パルの配合に必要となる料理。スキルやステータスを厳選する際に大量に必要となるので、厳選を始める前に大量生産できる準備をしておきたい。
配合牧場に入れておけば腐らない
ケーキは、配合牧場に入れておくことで腐らせずに保存することが可能。完成後に回収しないことでも保存できるが、調理鍋が埋まってしまうので配合牧場で保存するのがおすすめ。
▶配合のやり方とスキル厳選料理一覧
料理の作り方
拠点で料理を作る手順
- 料理用の建築物を作成
- 建築物の前でレシピを選択
- 手動で作るか火おこしパルをアサイン
料理を作る際も、作業台や炉と同じように作成する料理と個数を選択する必要がある。未選択の状態ではパルも作業してくれないため、こまめに作りたい料理を選択しておこう。
レシピを選択したら、手動で作成するか「火おこし」適性を持っているパルをアサインして料理を作成しよう。最終的には大量生産できることが理想なので、火おこし適性を持っているパルを1体はアサインしておきたい。
火おこしはアグニドラ一択と言っていいほどおすすめ。アグニドラは唯一の火おこしLv4のパルで、ケーキを作成する場合、Lv3だと1個で約3分40秒かかるところLv4なら約1分10秒で作成できる。
料理を作るメリット
満腹度やSAN値を効率よく回復できる
料理は、食材をそのまま食べるより効率よく満腹度を回復でき、SAN値が回復するものも多い。加えて生の食材より腐るまでの時間が長くなるので、長時間探索を行う際やマルチサーバーで時間を止められない場合でも食材が無駄になりにくい。
▶満腹度の回復方法と空腹・飢餓のデメリット一部料理はバフ効果も得られる
料理の中には、満腹度が回復するだけでなく一定時間バフ効果が得られるものが存在する。作成コストは高いものが多いが、強力なボスと戦う際には作成することも検討しよう。
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