黒猫のウィズについて質問してみよう。
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新しいタイムアタック形式の感想
今までの速度イベントと異なり、いろんな行為で時間を稼ぐことができるというシステムについての皆さんの感想をお聞かせ願いたいと思いました。
具体的に言えばSSの使用で時間がプラスになります。
試しに、降槍級に回転の速い回復や見破りのSSばかりを積んで40問近く粘りに粘った結果、クリアタイムは6分40秒にまで伸びました(当然SS判定)。多少SSをサボったので実際はやればもうちょっと伸びると思います。
しぶとく粘るという勝ち方は周回向きではないし、誰でもSS判定は取れるよという意味ではサービスなのかもしれません。
こんなことでつまらなくなるなら見破り禁止とかSS回復禁止とか縛りプレイをすればいいだけの話だとも思うのですが、私個人としては腑に落ちない部分もないでもないと言わざるを得ません。
今回の変化を皆さんはどのように受け止めていらっしゃるのでしょうか。忌憚のないご意見を拝聴できればと思います。
これまでの回答一覧 (14)
私としてはどちらかというとありだと思っています
道中の宝箱を必死にとく必要がなくなったので嬉しいですし、ミスって精霊が死んだら大変だなっていう程度です
高速周回をあまりしないのでのんびりと9~11T周回をしていますが、変にミスをしなければ普通にSSを取れますしSでも報酬が5個落ちることはあるのでランクの付け方については特に気にしていないです
また、どうやれば無理せずにSSを取れるかデッキを考えたり、ベストタイムをどこまで伸ばせるか試すのも楽しみの1つだと思うので前のただひたすらスピードを求めるよりかはいいんじゃないかなと思っています
あまり質問をうまく理解出来ていないので思った感じと違っていたらごめんなさい
タイムアタックって言わないほうがいいと思いました。
それぐらいです。
マクロスやサタニック女学園の純粋にターン数のみで評価されていた時とくらべ、同時撃破や難問解答などできることが増えたのはいいし、単純に遊びを感じて楽しいです。
でもタイムアタックではないなと、思います。笑
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ルクス・エテルナ Lv.96
名称問題ですね! それかもしれません! 楽しみ方は広がっているのは私も認めているのですが、そこでしっくりこないのは、いろいろな事象が時間に換算されて反映されるというところなので、つまりは「タイムアタック」と思わなければいいんだ、というのはいい着眼点だと思いました。 すっきりしました。ありがとうございます。
私はすごく楽しんでやらせていただいてます!
封魔とかSSとるのに9回も周回しました
いつもは、1回クリアしたら大抵そのままになってしまうノーマル・・・
なのでやることが増えたようですごく楽しいです
あとは、今回のこの形式は
精霊が育っていない、いい精霊をもっていない人でも
クリアできるのがすごくいいところだとおもいます
なかなかいつもはクリアできないお友達と一緒にデッキを考えたりなどもできるので、これもまた楽しみ要素が増えてめっちゃ楽しんでやっています
こういう友達と一緒にクリアできること等も(まぁ勝手に自分でそうしてるだけですが。。。)
どんどん追加してほしいです
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ルクス・エテルナ Lv.96
私はどっちみちノーマルで周回する派なので、さして変わりはしないのですが、それを楽しまれる方もいらっしゃるのですね。参考になります。 簡単にはクリアできないクエストのラインと、今回のように頑張ればSS判定を取れるクエストのラインと、多様であるから楽しめるといったところでしょうね。 ありがとうございました。
個人的にはアリだと思います。
タイムアタックと考えなければ良いのではないでしょうか?
マクロスやサタ女ではターン数でランクが決まっていたため、デッキがそろっていない場合、絶対に取れない事がありました。
今回はやり方しだいではとりあえずSSは取れるようになるのでハードルが下がったイメージです。
余談ですが、デッキがそろっている身からするとマクロス・サタ女よりSSが取りにくい…
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ルクス・エテルナ Lv.96
そうですよね。私もサタ女ではいくつかSSを取りこぼしました。 それに比べて今回は楽そうに感じます。 このシステムに合わせてデッキを組めばSSは取りやすくなるみたいですね... ありがとうございました。
道中宝箱が出ないのはストレスなくてとっても良いですが、全てのクエストでノーデスを強要させられる(生け贄、蘇生、モストロなどの自爆が使えない)、L化を維持しておきたいのにそうさせてくれないのが嫌です
あと散々言われてますがこれはタイムアタックとは言いませんよね…
まだうまく加点される戦い方が分からなくて
到達級でひたすら足踏みしているので
私は苦手です;
もういや~
私が気になったのはむしろタイム減少とかいう純粋なクリアに何の影響も及ぼさないスキル持ちが出現したことですね。タイム気にしない人にとっては唯のボーナス行動なわけで、温くなったと言えば仰る通りだと思います。せめてダメージ+タイム加算なら幾分納得はできたのですが。
しかしそれを差し引いても、サブクエストの亜種要素と捉えると個人的には悪くない試みだと思いましたよ。どうせ1回突破すればほとんど気にならなくなる程度の要素ですし。残念ながら歯ごたえのある難易度を望む層より、ライトユーザが圧倒的に多いと言うことなんでしょう。
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ルクス・エテルナ Lv.96
ライト層に合わせたのは確かにあると思います。 宝箱系の収集自体は骨が折れるように感じますが、そういうことがありながらも新しい魅力もあるのでしょう。 ありがとうございました。
タイムアタックと言われていたので、トーナメントを想像して、クリアするまでの時間を競うものだとばかり思っていました。
問題選択時間もロスタイムだと思い込んで、即選択をしてボロボロになったり(汗)
実際にはボーナスタイムを取るほうが目的のようなので、別の呼び方のほうがいいですね。
「タイムアタック」といいながら、数字が大きいほうが成績が良いというのは、違和感があります。
システム自体は面白いので「ポイントアタック」として時間経過でポイントが減り、攻撃や倒し方でポイントが増えると考えた方が、いいのかもしれません。
タイムアタックと聞いて、イベント開始前は解答時間はもとよりターゲッティングやSSも時間に影響すると想像し挑んだら…同時撃破やSS使用など速さより戦術が大事だったので序盤は頭ひねりました。
他の方が答えている通り名前に偽りありだとは思いますが、考えるところもあるので新ルールとしてはありかなと思い楽しんでます。
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ルクス・エテルナ Lv.96
そうなんですよ、ここでみんな「これタイムアタックじゃないよね」と言ってくれて納得できました。 新ルールはそれに見合って活躍する精霊が変わってくるので、楽しみ方も変わって面白いと思います。 ありがとうございました。
やってることがサブクエスト的なので、マンネリ化していた環境には楽しみを感じました。
SSでのタイム加算はどちらかというと救済措置なのではないのでしょうか?
高速周回でのSSランクを取るにはただのクリア目当て以上に手持ちが必要ですが、
長い時間をかけてクリアするのは比較的楽で、それでもクリアでもSSランクがとれるのは初~中級者に優しい仕様に思えました。
前回の宝箱、ポイント方式が面倒だったのでいいシステムだと思いました。
ただ、タイムアタック派が居ないのが以外ですね……そのうち鬼畜なタイムアタックが来そうですね(バーニング辺りで)
今回に関しては、ランクでゲットする精霊がいるのでありだと思います。
手持ちが揃っている上級者は同時撃破を狙っていけば周回用のデッキでもSSランクは取れます。
逆に同時撃破が厳しいと、必然長期戦になりやすくSSを使用する回数も増えてくるので、そういう方でもSSランクは十分狙えます。
マクロスのような方法だと手持ち揃っていないと絶対にランクは取れない方式でしたしね。
まあひとつ気になるのはタイムアタックか?とは思いました笑
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ルクス・エテルナ Lv.96
SSを狙う手段がいろいろありすぎるのに「タイムアタック」というところはもやもやしていましたが、SSを取れるというのはある意味やさしいことなのかもしれませんね。 ありがとうございました。
タイムと称しているのに、加算式で一定値より大きくなければいけないということなので、ネーミングは兎も角、単なるアイテムドロップシステムのひとつでしょ。
単に新しいシステムが実装されただけと考えています。
個人的には同時倒しボーナスや、多色ボーナスは兎も角、相手を倒したときのボーナスやSSボーナスは要らないと思います。
名前が問題ってのはあるかもしれないけどそれ以外に何が問題なのかよくわからないです
いえいえ、質問自体は十分ご理解されていると思います。 楽しみ方が増えたといえばそういうことになるのでしょうね。プレイする時間のない方もいらっしゃるでしょうし、そういう人には有難い側面もあると思います。 ありがとうございます。