ARKにおけるConoHaでのサーバーの立て方です。料金プランや契約・設定の手順、Steamからの接続方法を掲載。ARKのマルチプレイを手軽に始めたい方の参考にどうぞ。
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ConoHa for GAMEの概要
※価格や販売状況は変動するため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
まずはConoHa for GAMEの特徴と料金、プランの選び方を押さえておきましょう。ARKの専用サーバーをコマンド操作なしで用意できるサービスです。

特徴・メリット
ARKのマルチプレイ用サーバーを手軽に立てられるのがConoHa for GAMEです。GMOインターネットグループが運営する時間課金制のゲームサーバーで、ARK用テンプレートを選んで申し込むと同時にサーバーが自動構築されます。サーバーソフトの導入やポート開放といった面倒な作業は必要ありません。
◆1時間単位の時間課金制・月額上限で頭打ち
◆ARK用テンプレートで申し込みと同時に自動構築
◆国内大手GMOインターネットグループの運営
ARK用テンプレートはバニラ(MODなし)構築の1種類で、対応タイトルはARK: Survival Evolved(ASE)です。ARK: Survival Ascended(ASA)用のテンプレートは提供されていない点に注意しましょう。MODは手動導入となりますが、導入手順とおすすめMOD4選を扱った解説記事が公式ブログに用意されています。
料金プラン
料金は1時間単位の時間課金制です。課金はサーバーの契約中ずっと発生しますが、月額上限が設定されており、上限額以上の請求は発生しません。なおARKで選べるのは4GB以上のプランとなっており、1GB・2GBは対象外となる点に注意しましょう。
| メモリ | 時間単価(税込) | 月額上限(税込) | CPU |
|---|---|---|---|
| 4GB | 6.6円/時 | 3,608円 | 4コア |
| 8GB | 13.2円/時 | 7,348円 | 6コア |
| 16GB | 24.2円/時 | 14,300円 | 8コア |
| 32GB | 48.4円/時 | 28,600円 | 12コア |
| 64GB | 96.8円/時 | 53,900円 | 24コア |
※料金は2026年8月19日時点の情報です。ストレージは全プラン共通で100GB NVMe SSDです。時間課金はサーバーの契約中ずっと発生し、停止(シャットダウン)しても止まりません。課金を完全に止めるにはサーバーの削除(解約)が必要です。
時間課金を活かすなら短期集中の遊び方が向いています。3日間(72時間)だけ遊んでサーバーを削除すれば、4GBなら475円ほど(6.6円/時×72時間)に収まる計算です。課金は停止では止まらず、削除(解約)ではじめて止まります。遊び終えたらイメージ保存(50GBまで無料)でデータを残してからサーバーを削除するのがコツです。
長期利用向けには、1〜36ヶ月分を一括前払いする長期割引パスも用意されています。キャンペーンで大幅な割引が適用される場合がありますが、割引率は申込時期により変動します。最新の割引額は公式サイトで確認してください。
プランの選び方
プランは一緒に遊ぶ人数を基準に選びましょう。編集部の目安は以下の通りです。
◆〜4人の少人数なら4GB
◆5〜10人で遊ぶなら8GB
◆11〜20人の大人数なら16GB以上
公式ページにプラン別の対応人数は明記されていないため、上記は編集部の目安として参考にしてください。ARKはテイムした恐竜や建築物が増えるほどサーバーの負荷が上がるゲームです。ブリーディングで恐竜を大量に抱える予定や、大規模な拠点を構える予定があるなら、メモリに余裕のある8GB以上を選ぶと安定しやすくなります。
サーバーの契約手順
サーバーの契約は公式サイトの専用ページから進めるだけで、数ステップで完了します。申し込みと同時にサーバーが自動で構築される流れです。
手順1. ARK専用ページから申し込みへ進む

まずは以下からConoHa公式サイトのARK専用ページへアクセスし、申し込みボタンをクリックします。
手順2. テンプレートとメモリを選択する

ゲームテンプレートで「ARK」を選び、続けてメモリ容量を決めましょう。ARKのテンプレートはバニラ構築の1種類のため、迷うのはプラン選びだけです。
| メモリ | 時間単価 | おすすめ |
| 4GB | 6.6円/時 | 〜4人の少人数 |
| 8GB | 13.2円/時 | 5〜10人 |
| 16GB | 24.2円/時 | 11〜20人の大人数 |
人数の区分は編集部の目安です。迷ったら8GBを選んでおけば、フレンドが増えても対応しやすいでしょう。決めたらアカウント作成へ進みます。
手順3. アカウントを登録する
ConoHaサーバーをレンタルするにはアカウント登録が必須です。メールアドレスなどの必要情報を入力し、アカウント登録を完了させましょう。
手順4. 料金タイプとrootパスワードを設定する
「料金タイプ」で時間課金を選び、「rootパスワード」と「ネームタグ」を入力します。rootパスワードはサーバーの管理に使う大切な情報のため、忘れないようメモを控えておきましょう。
【任意】オプションを選択する
有料の「自動バックアップ」オプションは週1回の取得で最大3世代まで保持されます。料金は100GBの容量で月363円です。テイムした恐竜や育てた拠点のデータ破損に備えたいなら付けておくと安心です。
手順5. 必要情報を入力して契約する
このあとは名前・住所・電話番号認証などの手続きを行います。支払い方法はクレジットカード(VISA/Master/JCB/AmEx/Diners)か、プリペイド式のConoHaチャージのいずれかです。すべて完了するとサーバーの構築が自動で始まり、完了後すぐに遊べる状態になります。
サーバーの設定・管理方法
契約が終わったら、ブラウザのコントロールパネルでサーバーを管理します。マイクラのMinecraft managerのような専用管理ツールはARKにはないため、操作の起点はコントロールパネルです。
手順6. コントロールパネルでサーバーを確認する
ConoHaのコントロールパネルにログインし、サーバー一覧から契約したサーバーの詳細を開きます。サーバーの起動・停止・再起動といった基本操作はここから行う仕組みです。構築が完了していれば、この時点でサーバーはすでに稼働しています。
サーバー設定を変更したい場合
難易度やテイム倍率、参加人数上限といった詳細なゲーム設定は、ブラウザの専用ツールではなくサーバー側の設定変更で調整する形になります。まずはテンプレートの初期設定のまま遊んでみて、必要になったタイミングで調整するのがおすすめです。
◆起動・停止・再起動はコントロールパネルから操作
◆イメージ保存(50GBまで無料)でデータを残せる
◆停止しても課金は続く点に注意(止めるには削除)
MODを導入したい場合
テンプレートで構築されるのはバニラのサーバーです。恐竜追加などのMODで遊びを広げたい場合は、構築後に手動で導入する必要があります。ConoHa公式ブログに導入手順とおすすめMOD4選を扱った解説記事があるため、挑戦する際はそちらを参照してください。
立てたサーバーに接続する方法
サーバーが稼働したら、IPアドレスを使ってARKから接続します。Steamクライアント側の操作もあわせて確認しておきましょう。
手順7. IPアドレスを確認する
ConoHaのコントロールパネルでサーバーの詳細情報を開き、IPアドレスを確認します。フレンドを招く場合は、このIPアドレスを共有しましょう。
手順8. Steamのお気に入り登録から接続する
Steamクライアントのサーバーブラウザを開き、お気に入りに確認したIPアドレスを追加します。ポート番号の入力を求められた場合は、コントロールパネルのサーバー情報に表示されている値を指定してください。
よくある質問
ConoHa for GAMEでARKサーバーを運用する際によくある疑問をまとめました。
遊ばない間も課金される?
課金は契約中ずっと発生し、停止(シャットダウン)しても止まりません。止めるにはサーバーの削除(解約)が必要です。イメージ保存(50GBまで無料)でデータを残してから削除すれば、再開時に引き継げます。なお月額上限を超える請求はありません。
ASA(Survival Ascended)のサーバーは立てられる?
ConoHaのARK用テンプレートはARK: Survival Evolved(ASE)向けの1種類のみです。ASA用テンプレートは提供されていないため、ASAのサーバーは立てられません。ASEを手軽に遊びたい方向けのサービスと考えておきましょう。
1GB・2GBの安いプランは選べる?
ARK用テンプレートで選べるのは4GB以上のプランです。ARKはサーバーの要求スペックが高めのゲームのため、1GB・2GBは提供されていません。まずは4GBで始めて、人数が増えたら上位プランを検討しましょう。
MOD入りのサーバーは立てられる?
立てられます。ただしテンプレートで構築されるのはバニラのサーバーで、MODは構築後に手動で導入する形です。導入手順やおすすめMOD4選はConoHa公式ブログの解説記事で紹介されています。
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