マイクアームのおすすめ10選を配信向けの選び方とあわせて解説。Elgato・RODE・Logicool Gなどの定番から、画面に被らないロープロファイル、コスパモデルまで実売価格で厳選しました。
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おすすめ10選の比較一覧
まずは今回紹介する10製品を一覧で比較します。気になるモデルをタップすると、下の詳細に移動します。
価格は2026年9月27日時点の参考価格です(安い順に掲載・価格変動ありの製品は末尾)。行をタップすると詳しい解説に移動します。










マイクアームおすすめ10選
※記載の価格は2026年9月27日時点のものです。最新価格は各リンク先でご確認ください。
ここからは、マイクアームのおすすめ10製品を1つずつ紹介します。高機能なプレミアムモデルから、コスパ重視のエントリーモデルまで、価格が高い順に並べています。
Elgato Wave Mic Arm Pro White(Amazon.co.jp限定)
配信環境をとことん整えたい人向けの最上位モデル
最大3kgまでの機材に対応する、ガススプリング式のロープロファイルクランプアームです。水平360度回転や上下の角度調整に対応するほか、総アーム長750mmの広い可動域を備えており、Elgatoの配信機器とあわせたデスク構築にも向いています。
| 参考価格 | 32,978円 |
| タイプ | ロープロファイル/縦型兼用 |
| 耐荷重 | 最大3kg(アクセサリー含む) |
| 主な機能 | 水平360°回転・ケーブル内蔵チャンネル・Elgato配信機器と好相性 |
RODE PSA1+
プロの現場でも定番のRODE製ブームアーム
改良された平行四辺形スプリングで動作が非常に静かで、位置決めも正確です。USB・XLRケーブルをアーム内部に収納でき、耐荷重にも余裕があるため重いコンデンサーマイクも安心して載せられます。
長く使える本格派を探している配信者・ポッドキャスターに最適な王道モデルです。
| 参考価格 | 24,000円 |
| タイプ | 縦型スプリング式 |
| 耐荷重 | クランプ/グロメット・耐荷重〜1.2kg |
| 主な機能 | 平行四辺形スプリングで静音・USB/XLRケーブル内蔵管理・360°回転 |
Logicool G COMPASS プレミアム デスクトップ マイク ブームアーム
現行のロジクールG製ブームアームで静かにデスクを整える
Logicool Gのゲーミング環境になじみやすい、Cクランプ式のスプリング内蔵ブームアームです。最大1.1kgまでのマイクに対応しており、360度の回転やフリクションヒンジによるトルク調整で、好みの位置に合わせやすい設計になっています。
| 参考価格 | 16,000円 |
| タイプ | Cクランプ式(スプリング内蔵ブームアーム) |
| 耐荷重 | 最大1.1kgのマイクに対応 |
| 主な機能 | 360度回転・フリクションヒンジでトルク調整可能 |
Elgato Wave Mic Arm LP
迷ったらまず選びたい、配信者に絶大な人気のロープロファイルモデル
肩のラインより下に収まるので、カメラや画面にアームが映り込みません。磁気式の着脱できるケーブルレールで配線もすっきり、オールメタルで質感も高い一台です。
見栄えを重視するゲーム配信・実況に、まさに定番といえるおすすめモデルです。
| 参考価格 | 15,681円 |
| タイプ | ロープロファイル(横型) |
| 耐荷重 | クランプ式・360°回転 |
| 主な機能 | 肩より下に収まり画面に被らない・磁気式ケーブルレール・オールメタル |
オーディオテクニカ AT8700J
国内メーカーの純正ブームアームで重いマイクも安定
耐荷重2kgと頑丈な設計が最大の特徴で、AT2020をはじめ重量のあるコンデンサーマイクもしっかり支えます。
国内メーカーの安心感とサポートも魅力。重いマイクを安定して使いたい人におすすめの一台です。
| 参考価格 | 11,000円 |
| タイプ | 縦型ブームアーム |
| 耐荷重 | クランプ式・耐荷重2kg |
| 主な機能 | 国内メーカー・頑丈設計で重いマイクも安定・角度調節可能 |
FIFINE ブームアーム(耐荷重2kg)
耐荷重2kgで幅広いマイクに対応するコスパの高いブームアーム
1/4・3/8・5/8インチの変換ネジが付属し、多くのマイクをそのまま取り付けられます。折り畳み・伸縮に対応し使わないときはコンパクトです。
安く、かつ重いマイクも載せたい人に向いた実用モデルです。
| 参考価格 | 9,399円 |
| タイプ | 縦型(伸縮・折り畳み式) |
| 耐荷重 | クランプ式・耐荷重2kg |
| 主な機能 | 1/4・3/8・5/8変換ネジ付属・ケーブルマネージメント・360°回転 |
InnoGear マイクアーム
レビュー件数が非常に多い、Amazon売れ筋の定番コスパモデル
Blue YetiやHyperX QuadCastなど人気マイクに幅広く対応し、5/8インチの変換アダプターやケーブル管理チャンネルも付属します。
スプリング式で可動もスムーズ。手頃な価格で使えるマイクアームを選びたい人にぴったりの一台です。
| 参考価格 | 8,936円 |
| タイプ | 縦型スプリング式 |
| 耐荷重 | クランプ式・5/8インチアダプター付属 |
| 主な機能 | Amazon売れ筋・Blue Yeti/QuadCast対応・ケーブル管理チャンネル |
FIFINE BM88
手頃な価格で画面に被らないロープロファイルを実現
モニター下のデッドスペースを活用して設置でき、机の上も画面もすっきり保てます。金属フレームで安定感があり、ケーブルも収納可能です。
安くロープロファイルを試したい配信者にまずおすすめしたいモデルです。
| 参考価格 | 8,699円 |
| タイプ | ロープロファイル(横型) |
| 耐荷重 | クランプ式・金属フレーム |
| 主な機能 | モニター下のデッドスペースを活用・省スペース・ケーブル収納 |
NEEWER BASICS MS006
3,000円を切る価格で買える、最安級のサスペンション式マイクアーム
最大5cmまでの天板に対応するクランプと滑り止めゴムで、しっかり固定できます。まずはマイクアームを試してみたいという人にぴったりの入門モデルです。
軽量〜中量級のマイクとの組み合わせがおすすめです。
| 参考価格 | 2,999円 |
| タイプ | 縦型スプリング式 |
| 耐荷重 | クランプ式(最大5cm)・滑り止めゴム |
| 主な機能 | 最安級のサスペンションアーム・入門に最適 |
エレコム HS-DSZARMBK
国内メーカー・エレコムの手頃なフレキシブルアーム型マイクスタンド
アームにコードホルダーが付いて配線をまとめられ、クランプ式ベースで簡単に設置できます。天板を傷つけない保護クッションシートも付属します。
重量級のマイクよりは、軽量なマイクを手軽に固定したい在宅・ライトユース向けの最安クラスの選択肢です。
| 参考価格 | 1,991円 |
| タイプ | フレキシブルアーム型 |
| 耐荷重 | クランプ式・軽量マイク向け |
| 主な機能 | 国内メーカー・コードホルダー付き・保護クッションシート付属 |
目的・予算別のおすすめマイクアーム
「結局どれを選べばいい?」と迷ったら、重視したいポイントや予算で選ぶのがおすすめです。ケース別に最適な一台を紹介します。
配信で間違いない定番を選ぶなら
見栄えと使いやすさで選ぶなら、配信定番のElgato Wave Mic Arm LPがおすすめ。画面に被らないロープロファイルで、配信画面がすっきりします。耐久性やケーブル管理まで求めるプロ志向なら、RODE PSA1+が理想です。
▲Elgato Wave Mic Arm LPの紹介を見るコスパ重視で選ぶなら
手頃な価格できちんと使える製品が欲しいなら、FIFINE BM88が有力です。ロープロファイル設計ながら導入しやすい価格帯で、画面まわりをすっきり整理できます。定番の売れ筋で選びたいなら、レビュー多数のInnoGear マイクアームもおすすめです。
▲FIFINE BM88の紹介を見る重いコンデンサーマイクを付けるなら
AT2020やBlue Yetiなど重量のあるマイクを載せるなら、耐荷重に余裕のあるモデルを選びましょう。国内メーカーで耐荷重2kgと頑丈なオーディオテクニカ AT8700Jが安心。コスパ重視なら、同じく耐荷重2kgのFIFINE ブームアームも好相性です。
▲オーディオテクニカ AT8700Jの紹介を見るとにかく安く始めるなら
まずは手軽に試したいなら、3,000円を切るNEEWER BASICS MS006がぴったり。サスペンション式でしっかり固定できます。軽量なマイクを国産ブランドで手軽に使いたいなら、エレコム HS-DSZARMBKもおすすめです。
▲NEEWER BASICS MS006の紹介を見るマイクアームの選び方
マイクアームは、まず土台(クランプ)の安定性と、使うマイクの重さに耐えられるかを確認するのが最重要です。そのうえでタイプやケーブル収納を比べていきましょう。

▲Amazon「RODE PSA1+」より
①土台・設置方式(クランプ/グロメット・デスクの厚み)
マイクアームの使い勝手は「土台で決まる」といっても過言ではありません。多くはデスクを挟むクランプ式で、対応するデスクの厚み(〜5cm前後が目安)に自分の机が収まるか確認しましょう。
天板に穴を空けて固定するグロメット式に対応したモデルなら、より頑丈に設置できます。ぐらつくと配信中にマイクがお辞儀してしまうため、土台の剛性は妥協しないのがポイントです。
②耐荷重とマイクの互換性
重いコンデンサーマイクを載せる場合は耐荷重を必ずチェックします。安価なアームは軽量マイク向けが多く、重いマイクだとアームが下がってきてしまいます。
HyperX QuadCastやBlue Yeti、AT2020などの人気マイクを使うなら、耐荷重に余裕のあるモデルが安心です。マイク側のネジは3/8インチと5/8インチが主流なので、変換ネジ(アダプター)が付属するかも見ておきましょう。
③タイプ(ロープロファイル横型/縦型スプリング式)
マイクアームには、肩より下を通してモニターに被らせない「ロープロファイル(横型)」と、上方向に伸ばす「縦型スプリング式」があります。画面に映り込ませたくない配信者にはロープロファイル、しっかり口元に近づけたい人や机が狭い人には縦型が向いています。配信画面の見え方を重視するなら、まずロープロファイルを検討しましょう。
④ケーブル収納・可動域・静音性
ケーブルをアーム内部やレールに収納できるモデルは、見た目がすっきりして配線も邪魔になりません。角度調整のたびに軋み音がしない静音設計や、360度回転・十分なリーチ(可動域)があるかもチェックしましょう。細かい点ですが、毎日使う配信環境では快適さに直結します。
マイクアームの取り付け位置とおすすめの置き方

マイクアームを快適に使うためには、口元からの距離や画面への映り込み、デスク上の設置場所(奥・手前・モニター裏)を意識して調整するのがおすすめです。
口元からの距離を合わせる
マイクは口元に近すぎると息によるノイズが入りやすく、遠すぎると声を拾いにくくなる傾向があります。まずは目安として、口元から20〜30cm程度の距離になるようアームを調整してみるのがおすすめです。
画面に被らない配置にする
FPSゲームや配信中にアームがモニターへ被ると、画面の視認性が落ちてしまいます。視界を遮らないようアームの角度を調節するか、肩のラインより下を通せるロープロファイル型のマイクアームを選ぶと扱いやすいです。
デスクの置き場所は「奥・手前・モニター裏」の3パターン
デスク奥(角)への設置は、モニター脇からアームを伸ばせるため奥行きのあるデスクに向いています。手前(キーボード脇)は省スペースで設置しやすい反面、手元の操作スペースがやや狭くなる場合があります。
モニター裏にクランプで固定する方法は、机の作業スペースを広く確保しやすいのがメリットです。ただし、モニターアームと干渉しないか事前に確認しておくと安心です。
マイクアームのよくある質問
マイクアームは便利ですか?必要ですか?
マイクを口元に近づけて声をクリアに拾え、デスクも広く使えるため、配信・実況・Web会議をする人には非常に便利です。打鍵の振動も伝わりにくくなります。マイクを常設して長く使うなら、導入する価値は十分にあります。
マイクはスタンドとアームのどちらを使うべき?
手軽さ重視で置き場所が決まっているなら卓上スタンド、可動域と省スペースを重視するならマイクアームがおすすめです。配信中にマイク位置を細かく調整したい、デスクを広く使いたいという人はマイクアームを選ぶと快適です。
マイクアームはどこにつける?
デスクの奥側の角や、キーボード脇などの手前角にクランプで固定するのが基本とされています。詳しい配置パターンについては、本文の「マイクアームの取り付け位置とおすすめの置き方」の解説もあわせて参考にしてみてください。
マイクアームはモニターアームと干渉する?
モニターアームの支柱付近にマイクアームを固定しようとすると、クランプ同士のスペースが競合して干渉する場合があります。少し取り付け位置をずらしたり、クランプの固定向きを工夫したりして干渉を避けるのがおすすめです。
どんなマイクでも取り付けられますか?
多くのマイクアームは3/8インチと5/8インチのネジに対応し、変換アダプターが付属します。ただし重いコンデンサーマイクの場合は耐荷重を必ず確認してください。耐荷重を超えるとアームが下がってしまうため、AT2020やYetiなど重めのマイクには耐荷重2kg級のモデルが安心です。
おすすめゲーミングデバイス 一覧
モニター | キーボード | マウス |
PC | ヘッドセット | マウスパッド |






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