FF7リメイク(ファイナルファンタジー7リメイク)の難易度の違いについてまとめています。難易度の変え方も掲載しているので、FF7Rで難易度を変更する方はぜひ参考にどうぞ。
最新情報・速報まとめはこちら!難易度の違いについて
初期3種類&クリア後1種類
『FF7リメイク』で最初に選べる難易度は、「CLASSIC」「EASY」「NORMAL」の3つとなっており、クリア後には新たに「HARD」が追加される。難易度はいつでも変更することができるため、カンタンすぎる、難しすぎるといった際は気軽に変更してみよう。
ハードモードについてはこちら自動アクションのCLASSIC
CASSICではアクション操作が自動で行われるという特徴的なモード。難易度自体はEASYと全く同じなため、アクションが苦手でコマンド選択に集中したいときや、『FF7』原作のようなコマンド重視のバトルを体験したいときに試すのがおすすめ。
入手アイテムやストーリーは変わらない
体験版時点では、難易度を変えたからといって入手できるアイテムやストーリーは変わらない。単純に敵との戦闘難易度をどうするかという点で決めてOK。。
おすすめの難易度
難易度 | 説明 |
---|---|
CLASSIC (クラシック) | アクションは自動操作で行われ、コマンド選択に集中できるバトルモード。難易度はEASYと同じ |
EASY (イージー) | ストーリーを気楽に進められる、やさしい難易度 |
NORMAL (ノーマル) | バトルの戦術を十分に楽しめる、標準的な難易度 |
HARD (ハード) | 強敵とのスリリングなバトルを楽しめる、難しい難易度 |
アクション好きならNORMAL
NORMALは用意されている中で最高難易度だが、あくまで標準的な難しさに設定されている。途中でいつでも難易度を変更できるので、まずはNORMALを試してみてから難しければ難易度を下げるのがおすすめだ。
難しく感じたらEASYに
NORMALが難しく感じたらEASYに変えてみよう。モンスターやボスのHPが非常に低くなるため、サクサク攻略できるぞ。もちろん、EASYが物足りなかったら再びNORMALに戻して挑戦してみるのも手だ。
アクションが苦手ならCLASSIC
CLASSICの難易度はEASYと同じだが、アクション操作が自動化されるためさらにカンタンになっている。ただし、自動操作だと戦闘のテンポが遅くなったり、せっかくのアクション要素を楽しめなくなってしまうというデメリットも。
逆に、原作のようなコマンドバトルが好きな人は、あえてCLASSICにするのもアリ。
クリア後にはハードにも挑戦
クリア後に解放されるハードモードは敵の強さが段違いかつプレイに制限がかかるため、装備やレベルなどの準備が必要だ。ハード限定のスキルアップブックが手に入るので、武器成長をコンプしたいひとはぜひ挑戦してみよう。
ハードモードについてはこちら難易度の変え方
SYSTEM→OPTIONSから変えられる
難易度は、メニューを開いて、SYSTEM→OPTION→ゲームプレイ設定から変更可能。戦闘中以外ならいつでも変更できる。
体験版では2戦目以降に変更可能
体験版では、敵との戦闘2戦目以降にオプションでメニューが開ける。
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