DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「血の番人」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。
血の番人の性能
タイプ | 策略遮断 |
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略称 | ウォーデン |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | ナイトメア |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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脱出ゲートが開放されることで発動する。 出口エリア内にいる生存者のオーラを視ることができる。 1マッチに1回だけ、血の番人が発動中に生存者をフックに吊るすと、エンティティを召喚して全ての出口を30/40/60秒間封鎖する。 全ての生存者に対して有効。 |
血の番人の使い方
出口を封鎖できる
「血の番人」があれば、ゲート開放後にサバイバーをフックに吊ると最大で60秒間も出口を封鎖できるようになる。時間が経過するまでハッチ以外の脱出方法が無くなるので、サバイバーが鍵を持っていなければ一気に逆転を狙うことも可能だ。
コラプスゲージ半分で発動すれば確殺できる
コラプスゲージが半分を過ぎた段階でサバイバーを吊るすと、コラプスゲージが終わるまで出口を封鎖することができる。ハッチさえ使われなければマップに残っているサバイバー全員を確実に処刑できるので、滅多にない状況ではあるが覚えておいて損はない。
一撃ダウンを狙えるキラーが特におすすめ
「血の番人」で出口を封鎖できるのは最大60秒間なので、その間に残っているサバイバー全員をダウンさせるのが理想だ。特殊能力でサバイバーを一撃で瀕死状態にできるキラーなら全滅も狙いやすいので、パークの効果を最大限に活かしやすくなるぞ。
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