DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「袋小路」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。
袋小路の性能
タイプ | 遮断 |
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種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | トリックスター |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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生存者を初めてフックに吊るすたびに、袋小路のトークンを1つ獲得する(最大トークン数は4)。脱出ゲートが通電すると、袋小路が発動する。 生存者が脱出ゲートのスイッチにアクションを起こすと通知が発生する。その後、12秒間に加え、所持するトークン1つにつき4/ /9秒間、両方の脱出ゲートのスイッチがエンティティによってブロックされる。 |
袋小路の使い方
通電後にゲートのスイッチを封鎖する
「袋小路」があれば、トークンの数に応じて脱出ゲートのスイッチを長い時間封鎖できるようになる。トークンはサバイバーをフックに吊るたび溜まるので、すべてのサバイバーを1回ずつ吊るのが理想的だ。
最大で48秒間は脱出ゲートを封じられる
「袋小路」のトークンはサバイバー1人につき1つずつしか獲得できないため、最大で4つまでしか溜められない。そのため「袋小路」のティアレベルが3の状態で4トークン溜めれば48秒間はゲートを封鎖できるが、それ以上は封鎖できないので注意しておこう。
通電後に発動するパークと相性が良い
通電後は「袋小路」でゲートが開くまでの時間を稼げるので、通電後に効果を発揮するパークと相性が良い。特に「誰も死から逃れられない」は全サバイバーが無防備になるので、通電後であっても逆転しやすくなるぞ。
通電後に発動するパーク例
袋小路がおすすめなキラー
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