【DbDモバイル】ノックアウトの性能と使い方【デッドバイデイライトモバイル】

DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「ノックアウト」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。

ノックアウトの性能

※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。

効果
通常攻撃で瀕死状態に入った生存者は、32/24/16メートル以上離れているほかの生存者から探知不可になる。通常攻撃で瀕死状態に入った生存者は、15秒間、這いずり移動速度が50%低下する。この間、生存者は目眩まし効果の影響を受ける。

「ノックアウト」には、瀕死者のオーラが一定距離以上離れている他のサバイバーに見えなくなる効果がある。戦略的に這いずり状態でサバイバーを放置したとしてもすぐには治療されにくくなるので、その分ほかのサバイバーを探す時間を稼げるぞ。

基本的にサバイバーをダウンさせた後はフックに吊るした方がメリットが多く、這いずり状態で放置した方が勝ちやすくなる場面はそれほど多くはない。使い勝手が良いと言えないので、特別な理由がない限りは他のパークを装備するのがおすすめだ。

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