DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「消えゆく灯」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。
消えゆく灯の性能
| タイプ | 妨害 |
|---|---|
| 略称 | ダイイングライト |
| 種類 | ティーチャブルパーク |
| 固有キャラ | シェイプ |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
| 効果 |
|---|
| 1人の生存者をオブセッション状態にする。 オブセッション状態の生存者は、フック救助の速度と他の生存者の治療速度が33%上昇する。 オブセッション状態でない生存者をフックに吊るした時に、オブセッション状態の生存者がいればトークンを獲得する。 オブセッション状態の生存者がいる場合、オブセッション状態でない生存者は修理、治療、破壊速度に対し、各トークンごとに2/2.5/3%のペナルティを受ける。 オブセッションは同時に1人の生存者にしか与えられない。 |
消えゆく灯の使い方
オブセ以外を吊ると遅延に繋げられる
「消えゆく灯」には、オブセッション以外のサバイバーを吊るたびに修理/治療などの作業速度を遅延させる効果がある。ただしオブセッションが生存していないと効果が発動しないため、早い段階でオブセを殺害/処刑するのはやめよう。
オブセは救助/治療速度が上がる点に注意
他のサバイバーの作業速度が遅くなる代わりに、オブセッションのフック救助と他サバイバーへの治療速度は上昇してしまう。オブセにとってはメリットとなるので、オブセを見つけたら吊らずに負傷だけさせて立ち回りにくくさせておこう。
なるべく吊り数を増やそう
「消えゆく灯」は、オブセ以外のサバイバーを吊るたびに効果が強力になる。オブセ以外のサバイバーを3回ずつ吊っていけば効果を最大限に活かせるので、基本的にはキャンプよりも他のサバイバーへの追撃を優先するのがおすすめだ。
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