DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「痛みも気から」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
痛みも気からの性能
タイプ | 戦略防衛 |
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略称 | 痛み気 |
おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
種類 | 共通パーク |
固有キャラ | - |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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自分が負傷しているとき、修理と治療の「スキルチェック:グレイト」成功範囲が10/20/30%増加する。 |
痛みも気からの使い方
負傷時のスキルチェックが成功しやすい
「痛みも気から」には、自分が負傷していると修理もしくは治療中に発生するスキルチェックのグレイト範囲が広くなる効果がある。グレイトを出せば進行ゲージが早く溜まるので、効率よくゲージを溜められるぞ。
負傷中に発動するパークと組み合わせよう
「痛みも気から」は負傷することで発動するので、その他の負傷が発動条件となっているパークと相性が良い。負傷中のみ発動できる加速パークやうめき声を小さくするパークなどと組み合わせて、パークの効果を最大限に活かそう。
負傷中に効果を発揮するパーク例
痛みも気からのおすすめ構成
負傷特化型
負傷すると「鋼の意思」でうめき声を小さくしつつ「逆境魂」で作業速度を上げられるので、負傷しても強気に立ち回れるパーク構成となっている。特に「デッドハード」は一瞬だけ無敵状態でキラーの攻撃をやり過ごせるので、使いこなせば負傷していてもチェイス時間を稼ぎやすくなるぞ。
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