DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「苦悶の根源」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。
苦悶の根源の性能
タイプ | 策略 |
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略称 | 苦悶 |
種類 | 共通パーク |
固有キャラ | - |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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脅威範囲が22/24/26%増加する。 邪悪カテゴリのアクションで獲得するブラッドポイントが50/75/100%増加する。 |
苦悶の根源の使い方
脅威範囲を広げられる
「苦悶の根源」には、脅威範囲が拡大する効果がある。脅威範囲を広げることで、サバイバーにプレッシャーを与えやすくなる上に邪悪カテゴリで獲得できるBP量も増やせるぞ。
相性が良いパークと組み合わせよう
「苦悶の根源」は、脅威範囲内にいるサバイバーに対して効果を発揮するパークと相性が良い。特に「スターに憧れて」と「伝播する怖気」の2パークは、うまく使えばどのキラーでもサバイバーの一撃ダウンが狙いやすくなるのでおすすめ。
ドクターとは非常に相性が良い
ドクターは脅威範囲内にいるサバイバーを見つけやすくなる能力があるので、脅威範囲が広がればサバイバーを見つけやすくなる。ドクターの性能を最大限に発揮しやすくなるので、「苦悶の根源」を装備して使うのもありだ。
隠密キラーとは相性が悪い点に注意
隠密キラーはサバイバーになるべく見つからずに立ち回るのが基本なので、基本的に脅威範囲は小さい方が都合が良い。キラーや「苦悶の根源」自体の性能を活かしにくくなるので、特別な理由がない限り隠密系キラーで使うのはやめておこう。
苦悶の根源がおすすめなキラー
ドクター | - | - | - |
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