DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「イラプション」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。
イラプションの性能
| タイプ | 遮断 |
|---|---|
| 略称 | イラプ |
| 種類 | 共通パーク |
| 固有キャラ | - |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
| 効果 |
|---|
| 発電機を破壊すると、その後オーラが黄色で強調表示され、以下の効果が発生する。 「イラプション」には30秒間のクールダウンが発生する。 ・生存者が瀕死状態になると強調表示されたすべての発電機が爆発し、6%に相当する修理の進行度が失われ、後退し始める ・爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、12/14/16秒間行動不能のステータス効果に苦しむ。 |
イラプションの使い方
瀕死にすると蹴った発電機が後退する
「イラプション」には、発電機を破壊した後にサバイバーを瀕死にすると、あらかじめ破壊したすべての発電機が爆発して修理ゲージが後退するようになる。発電機を蹴らずに遅延できる上に修理中だったサバイバーは叫び声をあげるので、位置を把握しやすくなる。
サバイバーの行動を妨害できる
「イラプション」発動時に対象の発電機を修理していたサバイバーは、叫び声を上げると同時にしばらく「行動不能」状態になる。行動不能中は修理や治療はもちろんトーテム破壊やチェストも開けられなくなるので、サバイバーの行動を妨害できるのも特徴だ。
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