【戦国炎舞】スキル玉合成のやり方や注意点【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-のスキル玉合成機能について解説しています。合成のやり方や仕組みがわからない方は必見！

スキル玉合成とは？

レシピにそって特定のスキル玉を消費し、新しいスキル玉を作る機能が「スキル玉合成」だ。たとえば「火神爆喝」であれば「敵中突破」(200P相当)を5個(合計1000P)で作成可能だ。

一部の上位スキルは合成に金の将星Pを1000使用することがある。金の将星Pはカード交換にも使える重要なアイテムなので、あまり課金していない人は慎重に検討しよう。

全てのレシピでスキル玉を作成するためには素材Pが合計で1000必要になる。1000を超えた分のポイントは消えてしまうため注意。

1回の合成で最大でスキル玉を20個(20000素材P)作成可能。1つずつ作成すると時間がかかるため、複数作りたいときはまとめて作成しよう。

スキル玉合成時に10%の確率で「匠スキル玉」が入手できる。「匠スキル玉」は通常のスキルよりも威力や効果が高く強力だ。

匠スキル玉を素材として使う場合は、通常よりも多い素材Pとして扱える。基本的に5倍の素材Pとして扱われる。

匠ではない同種のスキル玉を5個or10個素材にして匠スキル玉を作ることが可能。一部の例外を除いて作成に将星Pが必要なスキルは5個、将星Pを使わないスキルは10個で作成できる。

例外的に将星Pを使わず、5個で作れるスキル
桜舞炎刃	挟撃奇襲	千射轟砲

素材として使用するスキル玉がLv26以上だった場合数珠が一部返還される。Lv21～25では数珠の返還は行われないため注意しよう。

「極錬釜」ではスキル玉ガチャなどで得た不要なスキル玉を別物に変換できる。ランダムではあるが、使いみちがないスキル玉を再利用できるのは嬉しい。

スキル玉合成の素材として使用できるのはレシピにある一部のスキル玉のみ。極錬釜ではそれら以外の多くのスキル玉が対象になる。