【戦国炎舞】極錬釜解説！やり方や注意点など【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の極錬釜について解説しています。極錬釜のやり方や、注意点も掲載しています。

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極錬釜とは？

不要なスキル玉をチェンジできる

極錬釜は特定のレシピが存在せず、不要なスキル玉を素材にして新しいスキル玉を作成できる。イベントや錬成、ガチャで手に入れた不要なスキル玉を素材にしよう。

カードも素材として使用可能

売却時に将星Pが貰えるSSRカードを素材にしてスキル玉を獲得できるカード素材コースもある。SRカードやイベントで入手できるSSRカードは素材に使えないので注意。

コスト25を素材にすると「極合成の心得」を獲得

カード素材コースでコスト25を素材にすると、スキル玉「極合成の心得」を追加で獲得できる。極合成の心得はコスト25が持つスキルをスキル玉合成で作成する際に素材として使える。

複数のコースが存在する

入手できるスキル玉が異なる

極錬釜にはコースが複数あり、それぞれ素材にできるスキル玉や入手できるスキル玉が異なる。各コースで作れるスキル玉を別記事でまとめているので、参照しよう。

スキル玉素材コース内容

カード素材コース内容

オリジナルスキルについて

スキル玉素材コースの極錬コースでは9%の確率で強力な極錬釜オリジナルスキルが手に入る。極錬釜オリジナルスキルはスキル玉合成で他の2種のスキルを素材にすることにより、特定のスキル玉を作成可能。

例)錬熟之武+錬熟之知で錬熟之援を作成可能
　 錬熟之援+錬熟之援で錬熟之武を作成可

極錬釜オリジナルスキル
	「錬熟之武」 一定確率で攻撃のダメージが上昇する補助スキル。発動確率は低いものの倍率が非常に高い。
	「錬熟之知」 一定確率で攻撃のダメージが上昇する補助スキル。発動確率は低いもののトップクラスの倍率を持つ。
	「錬熟之援」 一定確率で応援効果が上昇する補助スキル。発動確率は低いものの倍率が高く優秀。

大量のスキル玉が必要になる

一括錬成機能を活用しよう

極錬釜には多くのスキル玉が必要になる。何度も使用するとスキル玉がなくなってしまうので一括錬成機能を活用してスキル玉を確保しよう。

素材用スキル玉を利用しよう

素材用スキル玉「極錬の心得」は極錬コースの素材として使用することで素材Pを200獲得できる。スキルとしてはとても弱く使えないため、入手したら優先して素材にしよう。

一括機能を利用しよう

一括機能により、一度に最大20回までスキル玉を作成できる。1つずつ作成するより時間を短縮できるため、有効活用しよう。

素材として使用可能なスキル

修錬コース

※アイコンタップでスキル詳細と所持カードを確認可能
※匠スキル玉の場合は5倍の素材Pで使用できる

素材P	使用可能素材一覧
20
25
50

極錬コース

※アイコンタップでスキル詳細と所持カードを確認可能
※匠スキル玉の場合は5倍の素材Pで使用できる(5倍にして素材Pが1000を超えるものは1000として使える)

素材P	使用可能素材一覧
40
100
200
250
300
500

極錬釜のやり方

メニューから極錬釜を選択

コースを選択

素材を選択して合成！

極錬釜の注意点

素材にしたスキル玉/カードはなくなる

素材としたスキル玉は消滅する。貴重なスキル玉等を間違えて素材にしないように注意しよう。

素材のレベルは関係ない

素材となるスキル玉やカードの素材Pはレベルや蓄積値に左右されない。素材とするスキル玉やカードのレベルは上げないようにしよう。

以下のスキル玉は素材にできない

スキル玉が素材に使えないときには以下を確認しよう。また間違えて素材にしないよう貴重なものには保護設定をすると良い。保護は所持スキル玉や極錬釜画面で対象のスキル玉を長押しし、「保護」を選択するとできる。

• いずれかのカードに継承中のスキル玉
• 保護設定しているスキル玉

戦国炎舞のカード/スキル評価

一覧情報
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SSR																														SR
R																														N
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