【真戦国炎舞】継承のやり方や注意点を解説【真戦国炎舞-KIZNA-】

真戦国炎舞 -KIZNA-のスキル継承について解説しています。継承や匠継承を行うときの注意点やメリット・デメリットについても掲載していますので、参考にどうぞ。

継承とは？

スキル玉をセットして使用可能にすることを「継承」という。カードのスキル部分に「継承可能」と表記があるものは、スキルの継承ができるカードだ。

スキルの継承にはスキル玉が必要になる。スキル玉は「錬成」を行うことで入手でき、自由に付け替えできる。錬成にはカードが必要で、素材にしたカードは消えてしまう点に注意。

所持スキルの中に匠スキルが存在しているものがある場合、継承枠がなくても匠スキル玉を継承できる機能が「匠継承」。詳細は別の記事で紹介しているので一緒に読んでおこう。

本来、そのカードには使えないような強力なスキルも使えるようになるので、戦略の幅が広がる。以下の記事なども参考にしつつ、どんなスキルを継承するか考えてみよう！

継承枠のある武将・智将カードに強力なスキルを継承することで、限りある武将・智将編成枠の中でも多くのスキルを使用できる。継承はスキル構成に大きく作用する重要な要素だ。

継承したスキルも元々所持していたスキルと同様に小隊長スキルの恩恵を受ける。

Point！	混同しがちですが、限突効果の恩恵は受けないので注意しましょう。ただしCP25のカードだけは例外で、限突効果も恩恵を受けます。

1枚しか所持していないカードでも、継承枠を活用することでデッキごとに違うスキルを同じカードで使える。

城下・フィールド画面下部「デッキ」から「合戦」をタップ。継承したいデッキを選んだら、合戦デッキ編成画面で「一括継承」を選ぼう。

一括継承画面の左下「未継承スキル追加」をタップし、継承したい所持スキル玉を選びデッキに追加しよう。

一括継承画面に追加されたスキルの右側「継承」をタップしよう。継承したいカードの「＋」マークにスキルをセットし「決定」を押せば、継承が完了する。