真 戦国炎舞 -KIZNA-の匠継承について解説しています。匠継承のやり方やメリット・デメリットについても掲載していますので、参考にどうぞ。
匠継承とは?
同種の匠スキルを継承できる
所持スキルの中に匠スキルが存在しているものがある場合、継承枠がなくても匠スキル玉を継承できる。この機能を「匠継承」と呼び、継承枠が必要ない点で通常の継承とは大きく異なる。
対象スキルはアイコンで確認可能
匠継承が可能なスキルにはスキル名の右側に専用のアイコンが表示される。このアイコンが表示されないスキルは匠スキル玉が存在しないため、匠継承はできない。
匠継承のメリット/デメリット
メリット
限突効果の恩恵も受ける
匠継承で継承した匠スキルは威力アップや使用回数+1等などの限突効果の恩恵を受ける。通常より強力な匠スキルがより強力になり、多く使える点が最大のメリットだ。
デメリット
通常の継承と比べて手数が減りやすい
匠継承するよりも普通に継承したほうが手数は多くなりやすい。特に使用回数が重要になる「嵐華衝」等はこのデメリットの影響が大きいので通常の継承の方がおすすめだ。
匠継承のやり方
デッキ編成画面で一括継承を選択
城下・フィールド画面下部「デッキ」から「合戦」をタップ。継承したいデッキを選んだら、合戦デッキ編成画面で「一括継承」を選ぼう。
匠継承を選択して完了
カードを選択したら「匠継承」のタブを選択して、匠継承ボタンから継承するスキル玉を選択しよう。
継承と匠継承どちらがおすすめ?
基本的には匠継承がおすすめ
匠継承をすることでたたでさえ強力な匠スキルが、限突効果による使用回数の増加やさらなる威力/効果の上昇を得る。基本的には匠継承をしたほうが恩恵が大きいためおすすめだ。
匠継承の小隊長付きで揃えたい
同じスキルでも小隊長の有無や継承方法で威力や効果は大きく変わる。山場で使いたい強力なスキルは、全て小隊長付きカードに匠継承をしてダメージの下振れをできるだけなくしたい。
Point! | 同一デッキ内で小隊長付きカードに匠継承したものと小隊長無しに通常継承したものが混在していると、ここぞという時にどちらが使われるかは運任せになってしまいます。 |
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回数依存系スキルは通常継承もあり
匠継承するよりも普通に継承したほうが手数が多くなることもある。回数依存ダメージ上昇効果を使いたいスキル、例えば「嵐華衝」のようなスキルは、継承枠に余裕がある場合は通常継承の方がおすすめだ。
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