【戦国炎舞】匠スキル解説！通常スキルとの違いや入手方法【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の匠スキルについて解説しています。匠スキルの入手方法や通常スキルとの違いについて知りたい方はぜひ参考にしてください。

匠スキルとは

匠スキル玉は通常のスキルと比べて威力や効果が1.5倍になる。通常のスキル玉と比べて強力かつデメリットはないため入手したら優先して継承したい。

「六道封陣」や「朱炎一槍」などのバフ/デバフ付きスキルの場合は、匠スキル玉になるとバフ/デバフ効果も1.5倍になる。

Point！	バフ/デバフ以外にも例えば「天破衝」なら天破衝を使用した回数がさらに+1されたり、「瞬耀の太刀」ならコンボ増加数が7になるなど様々な恩恵があります！

所持スキルの中に匠スキルが存在しているものがある場合、匠スキルに上書きできる機能が「匠継承」。継承枠が必要なく、コスト24以下のカードでも限突効果の恩恵を受ける点が通常継承とは異なる。

スキル玉合成の素材として利用する時、匠スキル玉を利用することで通常の5倍の素材Pとして使うことができる。

スキル玉合成でスキル玉を作成した際に、10％の確率で匠スキル玉が入手できる。また多くのスキルは同種のスキル玉を複数素材にすることで確実に匠スキル玉を作成することも可能だ。

有償SG限定のガチャでSSRカードを引いた際に、確率で排出カードが1進で所持する前衛/後衛スキルの匠スキルが入手できる。コスト24以下のカードの場合、錬成不可スキルの匠スキル玉は入手できないので注意しよう。

有償SGの使用量に応じて2021/7/2日に配布された匠スキル玉交換券を所持している人は、匠スキル玉と交換することができる。

Point！	匠スキル玉交換券はゲーム内で「今後の配布予定はありません」と明言されているためもう入手できない点に注意しましょう。

匠継承をすることで威力や効果が1.5倍になり、限突効果による使用回数の増加やさらなる威力/効果の上昇が見込める。基本的には匠継承をしたほうが恩恵が大きくおすすめだ。

匠スキルになった場合は、威力が上昇するだけで急所にあたる確率は変わらない。