魔道杯での立ち回りや効率　など

魔道杯周回中のミスは痛いですね。
とはいえ、私はレベルが低いので、時間効率より魔力の有効活用を優先しています（最大魔力１３０）

１については、可能性がゼロにならない限り、とことん悪足掻きします。
通常のトーナメントは、8位以下になると経験値をマイナスされるのですが、魔道杯のイベントトーナメントでは、完走すると何点かはもらえますので、たとえ最後の１体になっても、最後まで頑張ります。
だって、リタイヤするとゼロで、貴重な5回のうちの1回を捨てることになるのですから、10点でも貰えればありがたい話です。
当然効率は悪くなりますが、どうせヘビープレイヤーには届かないので、気にしていません。

２については、SSを使います。
時間効率は前問と重複しますので割愛します。
SSを使う理由は、確実だからです。
いくら得意ジャンルの単色だからと言って、１００％正解できるとは限りません。
地雷もあるでしょうし、押し間違いもあります。
１００％かつ時間ゼロでターンを抜けられるSSは貴重です。
エフェクトがくどいと感じることもありますが、高速周回を目指しているわけではないので、許容範囲だと思っています。
ちなみに今回の封級（すいません、実力の限界がここなもんで）では、５T抜けでしたが、４Tで全体SS、連撃SS、連撃SSと、時間のかかるSSを3発使い、最終TでもSSで落とすデッキを使っていました。
回答数３回でOKなので、誤答事故は皆無でした。

余談ですが、周回効率を考えた場合、早めに見切りをつけて高速化を図るという考えもありますが、通信環境と端末依存も大きいと、今回はつくづく感じました。
私のホームはＬＴＥ未対応のエリアなので、通信時間のロスが大きいです。
さらに今月初めに機種交換をしてから、原因は不明ですが、速度が極端に遅くなり、一周に5分以上、長いと8分近くかかりました。
高速周回を目指すのであれば、高速回線（Ｗｉ-Ｆｉもありかも）を確保して、黒猫と相性のいい端末を揃えることから始めた方がいいと思います。

余談が多くて長文になりましたが、ご容赦ください。

１　原則、クリア不可能がわかった時点でリタイヤ（または長押しリセット）します。が、３色パネルがあればそれを踏んで、答えを確認してリタイヤしてます。
中間報告を見てクリア可能でかつ降段順位（９位？）を超える順位がとれる場合はそのまま最後まで進めます。

２　同ターンであれば、ＳＳです。理由は他の方が記載されているのと同じです。回答０秒で逆転できることもあるので。

1.入賞不可能だと判断した場合は即リタイアします。といっても最近だと少しミスをするとクリアすら不可能な場合が多いのでミス＝リタイアという感じになっていますね。タゲミスとかはほとんど無いので大体の場合は誤答リタイアが多いですね。

2.場合によります。楽したい時はSS一択ですが、時速を出したい時に回答の方が速くなるんだったら回答します。今回の魔道杯みたいに四択でスピード勝負だと個人的にはつらいものがありますが、それ以外ならタイム勝負は何とかなると思っているので、突き詰めるときはタイム勝負のリスクも背負っていきます。

1.時速を気にしているわけではないので一応やられるまで
　続けるのですが、誤答・手順ミスを1回するとその回は
　グダグダになることが多いので、すぐリタイアする時も
　あります。そしてグダグダに1回でもなったらお茶淹れたり
　お風呂入ったり、気分を変えます。
　気分の問題でスミマセン。

2．SSで倒せるならSSで。誤答がないのと解答時間が０なので。
　これも時速を気にする方ならSSの演出より解答・素殴りの
　方が早いと感じる方は解答するのではないでしょうか？
　

１ 手順誤り、ノーアンサなら３戦目まで…上位は諦め６位入賞辺りを目指します！誤答無しでチェインが切れてなく立て直しが効くなら最後まで参加
誤答は本来なら出来ませんが…１戦目迄なら３位～６位入賞は出来ると思います！２戦目以降だと巻き返せないので諦めて長押しリセットが良いでしょう！
特に肆式、五式は２戦目以降の誤答は致命的で立て直しは厳しい上にポイントは逆にマイナスになるのが殆んどですね！

２ 基本的にSS使用時はタイムカウントはされませんのでスキル反射を張られて無い場合は最終戦開幕SSでケリを付けるのが正解です！
回答してしまうとその分のタイムがカウントされます！

1.
ラスト1時間の追い込みや何らかの理由で魔力消費を急いでいるわけでなければ、全滅確定するまで多少時間がかかっても続けます。
ランカーではありませんし、少しでもポイントや経験値が貰える道を選びます。

2.
状況に関係なくSSで止めを刺せるならそれに越したことはありません。選べるならSS一択です。
SSで止めを刺せば100％誤答のリスクはありませんし、何より回答時間が0秒扱いで抜けることができることが大きなアドバンテージとなります。

1. 今回の魔道杯は覇眼戦線の時と違って大苦戦しました。
大苦戦というより、入賞断念を余儀なくされました。
理由は手持ちの不足だと思いますが…
そんな訳で、ガチで入賞を狙う場合と、もう累計ポイントだけでいいやという場合とで、損切りをするタイミングが違ってくると思います。

一般論を言うなら、この先の展開が読める「詰み」の場所でリタイアですね。チェインも届かないし持ち直すこともできない、どっちみちこのままでは突破できないと感じたら。そして中間順位なども判断材料になると思います。トップを割と独走してたところに誤答・手順ミスという場合でも、順位は落とすだろうにせよ最後までいける可能性がある、といった具合に。

2. どちらにせよターン数は変わらないのですが、時間のせいで順位が落ちるなんてことがありますので、確実ならSSの方が無難だと思います。問題を解くとわずかながらでも誤答の可能性がついてきますので、特に三色パネルが集まっちゃった終盤ではSSで終わりたいのがプレイヤー心理というものかと思います。

私は、クリア可能であれば、ミスってもクリアすることがほとんどです。
下位でも多少のポイントは入りますし、イベトナメであれば特に経験値も美味しいので。
効率重視でリタイアすることはまずありません。
（ほぼ100％ゲームオーバーになると分かっている場合は、すぐにリタイアします。）

ボスを倒す際は、トナメならSSで倒し切ります。
たとえ1問答えても確実に1位が取れるとしても、万が一の誤答の可能性を考えて、SSで終わらせます。
（タイム勝負になっていたらもちろんSSで終わらせます。）